パチンコ・パチスロを楽しむための情報サイト パチ7!
新台情報から解析情報、全国のチラシ情報まで、完全無料で配信中!


  1. パチセブントップ
  2. パチンコ&パチスロコンテンツ
  3. オカイ☆サロン
  4. 【設置尽きるまで私は戦う。#3】後継機で波二乗レ!? 3機種のビッグウェーブを感じろ!

オカイ☆サロン

オカイ☆サロン

2020.01.29

【設置尽きるまで私は戦う。#3】後継機で波二乗レ!? 3機種のビッグウェーブを感じろ!

岡井モノ 岡井モノ   オカイ☆サロン

どうもみなさん御機嫌よう、岡井です。設置尽きるまで私は戦う。のお時間です。


正月気分もすっかり抜けて落ち着いた頃かと思いますが、パチスロ業界は6号機やら禁煙対応やらでしばらくバタバタしそうですね。一方で打ち手の方も機種考察をブログで繰り広げる方から攻略情報の有料noteで物議をかもす方まで様々。アプローチの是非はあれど、パチスロに関心を持つ方が増えるのは業界としても悪いことではないでしょう。受け手を含めて情報の扱いには気を付けて欲しいと思いますが。


さて、今回は設置期限が残りわずかな機種も紹介させていただきます。再評価というよりかは、今打つことで当時とは別の視点が生まれるのではと考えられる3機種。思い出話になる前に、今一度ホールで触れてみて欲しいと思います。


ご紹介内容は岡井視点での機種雑感がメインであり、攻略要素はごく簡単なものだけです。最低限損はしたくないという人に向けた解説なので、がっつり攻略情報を知りたいぜという人は機種紹介ページまでお願いします。


これを読んであの名機とのお別れ日を決めるもよし、新たな発見をしていただくもよし。15年以上も続いたパチスロ5号機ライフの最終ページを彩ることができれば幸いです。


(東京都の検定通過日を参考)
(東京都以外の場合、期日がずれる場合もあり)
(全て認定を取得した場合の最大日数で計算)  



 

モンキーターン2 設置期限2020年3月2日

革命機の後継機、厳しく評価されたがその完成度は高い。


■損をしないための打ち方
・左リールどちらかのBARを上段狙い、ナビ発生時は従えばOK
・ペラ小V揃いやボート図柄ハズレはチャンス目、超抜チャレンジ当選に期待
・海岸線ステージは前兆の可能性大
・黒アイキャッチ出現時も前兆に期待できる
・天国モードはAT終了後128Gまで
・最大天井は1024G、設定変更後だと512G


■設定推測するなら
・高設定ほどAT初当たりが軽い(1/294~1/223)
・上記の天井仕様も考慮すると変更を見抜ける場合あり
・強チェリー(1/569~1/402)、強チャンス目(1/327~1/264)に設定差あり
・弱チェリーやボートから超抜チャレンジに突入すると高設定期待が高まる
 

数々の革新を起こした名機の後継、変わるべきは人か機械か

難度は高いが上乗せを重ねれば一撃万枚も可能

ボーナス非搭載、ゲーム数消化での初当たり、シナリオ管理型ART。初代『モンキーターン』はパチスロ5号機史上数々の革新を生み出したヒット機種でした。かつてのストック機のようなゲーム性も見事でしたが、何より画期的だったのはシナリオ管理型ART。どんなに上位の継続率を持っていても完走するとエンディングを迎えて終了してしまうという、一歩間違えば非難の的になりかねないシステムをスロッターに認めさせた功績は大きいと思います。パチスロ有利区間の話題になった時、多くの人がまずモンキーターンを想像しましたよね?

そして本機は前作の特色を全て受け継ぎ強化した、名実共に正統進化と言える後継機です。前作の完成度が高かったため、Ⅱのバランスを良しとしない意見も存在しますが、そこはもう好みの問題。強いて言えばあえて変えなかった仕様によって、設置時には新鮮さや独自性が物足りなく感じたのかもしれません。

仕様上起伏が少なくなりがちな展開は、演出パターンの強化や天井の引き下げによってフォローが図られ、出玉性能も強化されています。撤去前に本機に触れ、5号機進化の歴史を感じてみてはいががでしょうか。

 

緑ドンVIVA2 設置期限 2020年3月2日

集大成のてんこ盛り、偉大な先輩の陰に隠れた“らしい”スペック。


■損をしないための打ち方
・通常時は左リールBAR上段狙い、風図柄が滑って来たら中リールも狙い右はフリーでOK
・ボーナス間900G+前兆でチャンスゾーンであるビリゲゾーン突入
・ボーナス間1280G+前兆でXBB当選
・ボーナス終了後、または481G~510G・829G・871Gはビリゲゾーン突入チャンス


■設定推測するなら
・高設定ほどボーナス・ART突入合算が優遇されている(1/142~1/185)
・通常時のVIVA目(後述)出現率に大きな設定差がある、1度でも出現すれば期待大
・OKAWARIボーナス時に+77Gが出現すると設定5・6確定
・高設定ほど葉月ボーナス時に夜背景以外でARTに当選しやすい
・高設定ほどARTのループ率が高い、設定5・6なら30%程度ループする
 

5号機最後の緑ドン、みんなちゃんとおぼえて!!

これがVIVA目(一例)。出ても負けたりするのが悩ましいところですが

5号機初期から定期的に登場したドンちゃんシリーズ。なかでも最も躍進したのが緑ドンシリーズではないでしょうか。初代ロケットモードからの万枚報告は当時のスロッターに絶大なインパクトを残したものです。その後継機たる本機を語ると「ああ、あの北極みたいな所の……」「ドンちゃんとビリーが左右から走ってくる……」と言われたりしますが、それは前作のオーロラ伝説です。

設置が進まなかったからか影が薄いVIVA2。最高出玉率は119.3%を誇り、終日出っ放しも夢ではないのですが、かなり波が荒い仕様でARTアマゾンゲームへの道のりが遠いのが特徴でもあります。とにかくメリハリがハッキリしているのですが、演出が豊富であるがゆえに過剰に煽られるという印象を持たれてしまったのも不幸でした。実は設定推測要素が5号機史上でも群を抜いて豊富なので、楽しみながら推測できればこれ以上楽しい機種は無いのですが……

緑ドン伝統のART性能は健在どころか最高峰、さらに低設定の方が一撃性が高いという特徴もあります。5号機最後のでっかい花火を打ち上げるには最適な本機、お別れ前にもう一度勝負でい!!

 

シーマスター ~ララ、旅立ちのプレリュード~ 設置期限2020年10月19日

突然変異の萌え台と侮るなかれ、難しいこと抜きにATを楽しめる貴重な一台。


■損をしないための打ち方
・通常時は左リールから適当打ち、ナビ発生時のみ従えばOK
・液晶リールにキャラ図柄が止まればチャンス
・深海ステージやカンブリアステージ滞在時は様子をみる
・931G+前兆で天井AT当選
・AT終了後は約50%以上の確率で怪SEA(超高確)モードに移行、50G程度は様子見すべき


■設定推測するなら
・高設定はAT初当たりが軽い、AT初当たりが1/200以上なら期待できる
・チャンスゾーンや怪SEAモード突入率も高設定ほど優遇
・怪SEAモード滞在時、ララちゃんが画面下から出現して引っ込む演出からのAT直撃は高設定なら期待値50%以上
・設定変更時は高確スタートの場合あり
 

ヤメ時を見失いがちなあなたに贈る、ちょうどいいAT機。

部分的には初代再現モードも搭載しています

初代『シーマスター』は1999年に登場し、初搭載されたテトラリールの演出や逆押しの攻略で人気を博した機種でした。しかし新しいシーマスターは液晶リールAT機への転換、萌え台のようなキャラクター、逆押しを許さない仕様、いずれもかつての名機に親しんだスロッターからは受け入れがたく、かといって新規層からも平凡なAT機とみなされ注目を浴びることは少ない機種でした。

本機は今でこそ打っていただきたい素直なAT機です。導入当時の流行であった獲得100枚程度のボーナス中に条件を満たしてAT突入、ハマるほどポイント蓄積やモードアップ、といった要素はゲーム性や狙いどころを増やすことに成功しましたが、同時に「しょぼいボーナスばかりで全然メインATに入らない、かといって今ヤメるとハイエナされる」という悩みを生む結果となりました。本機はそういった要素とは無縁、レア役で当選すればすぐにメインATが楽しめます。AT機から失われつつあった気軽さを取り戻したのがシーマスターララなのです。

ちぐはぐな印象が拭えなかった本機ですが、腰を据えて打つと演出も豊富でほどよい連チャン性もあり、理解するほど味わい深く楽しめる機種だと思います。そう言って私は絆よりバジ2が好きだったなどというスロッターに布教し続けているのですが、現在まで全く同意を得られない哀しみを背負っています。10月まで打てるから、みんな打って下さい。

 

モンキーターンⅡで私は戦う。

はい、というわけで今回戦うのはモンキーターンⅡ。思い起こすとモンキーⅡが導入されたのはあの絆やハーデスの直後、さらに後続にはビンゴネオや沖ドキが控えていたんですよね。機種名を並べただけでATを尖らせた低ベース機に人気が集中していった時代なのがわかります。


そんな中でも私はモンキーⅡが好きでよく打ってました、自力でダメならゲーム数当選に望みをかけれるのは大きい。とはいえ勝つためにはゲーム数当選よりも、超抜チャレンジや上乗せをいかにヤレるかが肝要だと思いますが。


そんな事を考えていたら500Gほどハマっております、お約束ですね。そして画面ではレース対決に発展、リセット……とも言い切れない挙動なんですけど。
 

おしゃべりレーサー

レース演出ではターンマークを回る旋回中にライバルがカットインしたり喋ったりするシーンが多いのですが、これはボートレースが旋回中に順位の入れ替わる競技であり、アツいシーンだからです。熟練選手同士ともなるとラップバトルくらい激しいリリック(歌詞)をぶつけ合ってるらしいですよ。俺のターンみせるこのターン、鋭いマクリお前飲みこむゴクリ、ヒィエ!!

パチ7編集部
「嘘をつくな」(※旋回が重要なのは本当です)

 

ゲーム数当選、これがこの機種のいいところです

あ、当たりましたね。さぁ、いよいよモンキーターンⅡの楽しい所、SGラッシュの始まりです。ゲーム数、セット数、特化ゾーンとあらゆる上乗せを繰り出してやりましょう。
 

お つ か れ

知ってた。


隙あらば榎木さんが出てきておつかれされるんですよ、このスロットは。実はⅡでは基本的におつかれって言わないんですけど、初代の印象が強すぎたのかスロッターの中でも榎木さん=おつかれおじさんと化しています。


逆に言えば単発終了などよくあること。気持ちを切り替えて引き戻しに期待していくと63Gで再びSGラッシュに当選、さらにチャンス目から50Gの上乗せにも成功、ようやくエンジンがかかってきたようだな波多野ォ!!
 

お つ か れ

いや、増えてるから。上乗せしたし、むしろ上り調子だから。(震え声)


でもレース始まると榎木さんがどうしてもおつかれしてきます。波多野君は毎回6号艇だけど、基本的にイン有利なボートレースにおいて6号艇は不利。「やはり波多野が来たか」とかシリアスに言ってますが榎木さん内心笑ってそう、ちくしょうおつかれおじさんめ。


再び通常時に戻りましたが、直後に超抜チャレンジに当選。いつもは蒲生さんを選ぶことが多い私ですが、ここはひとつ榎木さんにがんばってもらいましょう。さんざんウチの波多野君をブチ抜いてくれた勢いで、ここでもSGラッシュをブチ当てればいいんです、さぁ来い一発告知!!
 

榎木!俺だ!ここにいるぞ!!





 

お や す み

……は?


いや榎木くん、そいういうとこだぞ。だからスロッターからおつかれおじさん呼ばわりされるんだぞ。みなさい青島くんを、キミがはずした直後に再度超抜チャレンジに入れるわ上乗せさせるわ継続させるわでどえらい活躍ぶりだよ。
 

もうボートレーサー全部青島でいい

3度目の正直とはよく言ったもので、今度のSGラッシュはグングン伸びます。そこまで強力な上乗せは出ていないものの、シナリオ継続とレア役での継続がガッチリ噛み合いました。このようにシナリオの弱いところを引きで補えたかな、などと考えながら打つのがSGラッシュの楽しいところです。


上乗せ特化の全速モードにも数回入りましたが、ありさを選ぶと10G乗せで終わり、波多野を選んだら開始1G目でチェリー引いて20G乗せで終わったりしました。やはり青島だ、本機で唯一信じられる存在は青島なのだ、おつかれおじさんはしばらく休暇をとってベガスにでも行っててほしい。


とか思ってたら途中危ないシーンも何度かありました。継続を賭けたレースで迫る榎木さん、あーアカンおつかれされるゥ!!
 

おつかれェ!! からのカエルゥ!! そしてバカンスゥ!!

スリリングな展開、さすがはダイナマイトボートレース。


本来終わっていたかもしれない部分で仕事をしてくれる小役好き。ただ一度も3ケタ乗せが来ない、そっちの方はどうなってるんだ、G数上乗せ担当の小役が休暇中なのだろうか、休暇をとるほど働いてない気もするが。

 

お め で と

はい、というわけで久しぶりにグランドスラム達成です。枚数的にはたいしたことはないのですが、上乗せ、特化ゾーン、シナリオ書き換えとこの機種でやりたいことが一通りできたので満足です。


この後も打ち続けましたが、結局一撃3ケタ乗せは出ませんでした。しかしそれでもシナリオをうまく活かせばまとまった出玉を得ることができます。近年のパチスロは「出来レース」「自力感」といった言葉を聞くことが多くありますが、シナリオを補うために引きを使って完走を目指す、という本機のゲームフローに一つの未来がある気もしています。


みなさんも今一度お近くのホールでモンキーターンⅡに向き合ってみてはいかがでしょうか。
 

終わってみると乗せ無し駆け抜けは2回だけ

モンキーターンⅡ 戦いの軌跡


対戦相手:モンキーターンⅡ

投資:850枚
回収:1979枚
収支:+1129枚
実際遊技中に「おつかれ」と榎木さんが言った回数:0回



 パチ7編集部
【岡井からの一言】
よくある高確率モードの概念が無いので、どこからでも超抜チャレンジは期待できたのでハマってる時もそんなにしんどい感じはなかったです。前作が好きだって理由で低評価をしている人はもったいないと思いますよ。
そういえばボーナス情報画面のメットロゴ有り無しっていつからかほとんどチェックされなくなりましたよね。なんだったんだろ、アレ。
 

パチスロ5号機の歴史と波

今回ご紹介した3機種はいずれも「水上」あるいは「水中」を舞台としたAT機、そしてその全てがシリーズ後継機でもあります。ちなみに波二乗レ。のエウレカが無かったのは彼らが空を飛んでるからです。


・革新を引き継いだ後継機
・差別化が図られた後継機
・劇的な変化をみせた後継機


夏を迎える前にシーマスターララを除き波乗りを楽しむことはできなくなります。いずれも5号機の歴史に思いを馳せることができる機種ですので、今一度楽しんでおくことをオススメ致します。そう、お別れの時にこそ「おつかれ」がふさわしいのかもしれません。


設置尽きるまで私は戦います。

前の記事 記事一覧 次の記事

岡井モノ
代表作:オカイ☆サロン

学生時代友人に連れられ、はじめて『ジャグラー』を打って負けたその日、悔しくてなぜか『サバンナパーク』のゲームを買った異端の猛禽。パチ7自由帳において「何か変なヤツがいるな」と思われていたが、何か変なヤツのまま編集部に捕獲されたトリックプレイヤー。日本全国を旅する渡り鳥としての経験を活かしたコラムを、旅情たっぷりに綴るかと思わせながら特にそういうコラムを書いたりはしない。今日も今日とて奇策縦横。

  • twitter

2020年8月度自由帳大賞&新人賞

 


その他のコンテンツもチェック!
 

▲他の記事系コンテンツはコチラ!

▲無料で読めるパチンコパチスロWEB漫画

▲パチ7からのお知らせ情報など

▲無料で見れるパチンコパチスロ動画

▲ユーザー投稿が集まるコミュニティ

▼【パチ7コミック】鴻池剛のつよパチ




会員登録済みの方はこちらから

パスワードを忘れた方はこちら

パチスロ新台情報

パチンコ新台情報