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ホル調~パチ7ホール調査隊~
2016.12.05
【11/11(金)】ジャパンニューアルファ鶴ヶ峰店は超アットホームなホール!!
イメージガール・菜乃花さんのポスター前で自撮り!!
どうも、ワイルドです。
今回は11/11(金)に神奈川県横浜市にあるジャパンニューアルファ鶴ヶ峰店さんで行ったホル調の様子をお届けします。初調査ということでパチンコ、パチスロの状況はもちろん、休憩コーナーから駐車場までガッツリ調べてきましたよ!
ジャパンニューアルファ鶴ヶ峰店の調査結果
結論 |
超アットホーム!! |
調査した印象は“地域に密着した老舗ホール”で、お客さんは地元の常連さんが多かったですね。また、店員さんとお客さんの仲がとても良く、一緒になってパチンコのリーチを応援している光景を見かけほんわかしました。お客さんにお話を聞くと、「もっと出して欲しい」とか「最近はあまり良くない」とか、手厳しい意見が多かったですけど(笑)、それも愛ゆえにだと感じました。
店内状況
ルパン三世ジエンド
1.25パチコーナー
北斗修羅&バジリスク絆
ピーク稼働 |
パチンコ:約60% パチスロ:約25% |
一番賑わっていたのは1.25パチコーナーで、特に人気だった甘デジの海物語シリーズには立ち見のお客さんもいました。4パチコーナーは新台のルパン三世ジエンドを筆頭に、定番の牙狼魔戒や沖海4に座っているお客さんが多かったです。
それに比べるとパチスロは寂しかった印象……。北斗修羅やバジリスク絆は人気だったものの、他の機種は空き台が目立っていました。お客さん曰く「土日だともうちょっと多いよ」とのこと。
ちなみに、当日のパチスロコーナーのガチ勢指数(勝ちに徹する人たちの割合)は5%。ハナビとクラセレを打っているお兄さんが小役をカウントしていて、打ち方を見ても上手そうでしたね。
出玉状況
この日特に気になった機種はバジリスク絆、クランキーセレブレーション、ジャグラーシリーズ、甘・海物語シリーズ(1.25パチ)の4機種。
バジリスク絆は稼働していた2台(3台中)ともドル箱を使用。打っているお客さんにお話を聞いた感じ、高設定確定演出などは出ていなかったものの、設定的には悪くなさそうな印象を受けました。
1台設置のクランキーセレブレーションは打っていたお兄さんが「良くないよ」と言っていましたが、1箱半出ていましたし、小役をカウントしながら粘っていたので、実は良かったんじゃないかなぁ~と推測。ちなみに、データを見せてもらうと4000Gでボーナス合算確率約124分の1、設定5あってもおかしくないかと。
私の調査中は稼働がイマイチだったジャグラーコーナー。ただ、空いている台のデータをよく見てみると、約2500GでBB10回・RB9回や、約2700GでBB9回・RB11回といった高設定挙動のアイムジャグラーがありました。孤軍奮闘で打っていたサラリーマンの方は「もう少し打ってくれる人が多いと立ち回りやすいんだよね~」と言っていましたね。
取材中一番賑わっていた1.25パチの甘デジ海物語コーナー。大海3アグネスは午後4時過ぎで、大当り40回オーバーや30回オーバーの台があるなど、出玉的にも盛り上がっていましたよ。
なお、現在は1.25円パチンコ→1円パチンコに変更され、 今まで以上に遊びやすくなっているようです!
思い出
休憩コーナーは雑誌が充実!
最強の空気清浄機・エアフォース!!
天下一閃のディスプレイが明快!
駐車場は113台収容!
休憩コーナーのライトが可愛い♪
私の好きな、スロット後の汚れおとし!!
景品の「缶つま」が豊富!!
創業から28年!!!!
印象に残ったのは同じビルにあるバッティングセンター。パチンコ、パチスロ打っていて流れが悪くなったら、カキーン!と一発リフレッシュしたいです。ちなみに、お隣にはカラオケもあったので歌って気分転換でもいいかも。う~ん逆にカラオケやバッティングの後に、パチンコで寄り道してくってのもありかなぁ~。
まとめ!
店名 | ジャパンニューアルファ 鶴ヶ峰店 |
調査日 | 2016年11月11日(金) |
台数 | パチンコ:248台 パチスロ:76台 |
ピーク稼働 | パチンコ:約60% パチスロ:約25% |
狙い目 | ●バジリスク絆 ●ジャグラーコーナー ●甘デジ海物語コーナー (1.25パチ) |
調査日は店舗創業日とのことでしたが、結構普段通りだったみたいですね(笑)。まぁ~、そういう気取らないところが、地元のお客さんたちに愛されている所以だと思います。ただ、調査としてはパチスロの稼働が寂しかったので、土日などにもう一度調査してみたいです。
最後に、今回のワイルドの感想(?)はコチラ!
他のマスクたちのシールは結構人気あるよなぁ~
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取材協力店舗
- マスク・オブ・ジ・ワイルド
- 代表作:ゆるゆる調査隊
通称ワイルド。特に隠す意味もないので打ち明けると、中身は編集部キモフラットスリーのキャプテン。マスク調査員になるにあたって適当に付けた「ワイルド」という名前だけが先行してしまっているが、実はまじめで堅実派。今日もGOGOランプの明かりを求めて鶯谷のホールへ消えてゆく……。