SモモキュンソードDX

※50枚(1000円)あたりの平均ゲーム数：約35.5G

※調査中

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ボーナス確率よりもAT初当り確率に大きな設定差が存在。直撃AT確率の設定差は少ないため、ボーナス経由のAT当選率に設定差がある可能性が高い!?

桃剣ラッシュ(AT)は基本的に桃子ボーナスを経由して当選するが、ボーナス非経由で直接ATに当選するルートも存在。なお、その出現率に設定差はほぼナシ。

日常対決は連続演出形式のゲーム性で、演出の成功率は高設定ほど優遇されている。

AT終了時の画面では設定が示唆される。

画面	内容
	デフォルト
	奇数設定示唆
	偶数設定示唆
	設定1否定
	奇数設定濃厚
	偶数設定濃厚
	設定4以上濃厚
	設定5以上濃厚

最初に狙う図柄

左リールにBARを狙い、右リールをフリー打ち(ハサミ打ち推奨)。左右リールでスイカがテンパイしたら、中リールに赤7目安でスイカを目押し。

小役確率はスイカのみ若干の設定差が存在するが、差は小さいのでカウントは不要。

設定差のない小役確率

スイカ出現率の設定差は微差

成立役を参照して獲得抽選

通常時は成立役を参照して桃のカケラ獲得抽選が行われる。カケラは液晶左下のメーターに蓄積されていき、カケラが10個(10pt)貯まると憑依チャレンジが発生する。

カケラの大きさで獲得個数(ポイント)を示唆

桃のカケラ獲得時の大きさは小・中・大の3パターン。大きいほど複数ポイント獲得に期待できる。なお、上写真のカケラが激しく光るパターンが大となる。

憑依チャレンジについて

桃のカケラが10個貯まると憑依チャレンジが発生。憑依チャレンジの演出に成功すると憑依玉を獲得する。
 

憑依玉を獲得するとCZが有利になる

憑依玉は犬神・猿神・雉神の3種類あり、獲得できればCZの勝利期待度がアップする。

また、憑依玉の獲得状況はCZの突入先にも影響し、1つでも獲得していれば周期到達時のCZの種類が「鬼決戦」に、1つも獲得していない場合は「日常対決」となる。

通常時は周期で管理されており、1周期は32G消化で到達、周期到達時は必ずCZに突入する。また、周期にはチャンス周期が存在し、20周期目や周期アイコンの色が赤い周期はチャンス周期となる。

鬼決戦は最大4回のバトルが発生。成立役を参照して勝利抽選が行われ、敗北or4戦目のバトル勝利まで継続する。勝利数に応じて恩恵が異なり、1戦目に勝利した時点でボーナス当選が確約され、2戦目勝利でAT当選が確約されるぞ。

バトルのゲーム性

バトルは憑依玉の獲得個数によって画面の分割数が決まり、憑依玉の個数＝分割数となる(憑依玉1個なら1画面のみ)。分割ごとに独立した勝利抽選が行われ、1画面でも勝利すれば次のバトルへ進行。ただし、敗北した画面はそこで失われるため、分割数を維持しつつバトルを進められるかが連続勝利のカギを握る。

憑依玉には対応役が存在

憑依玉の種類によって対応役が存在し、対応役成立時はバトル勝利のチャンスとなる。

日常対決は周期中に憑依玉を獲得できなかった場合に突入するCZ。消化中の対決(連続演出)に勝利すれば鬼決戦へ突入する。

日常対決は連続演出形式のゲーム性で、演出の成功率は高設定ほど優遇されている。

桃剣ボーナスはCZ勝利時・AT中に当選する擬似ボーナス。ボーナス終了後は6択の押し順当てが発生し、押し順当て正解でCZ経由時はAT突入、AT中ならゲーム数上乗せ獲得となる。

桃剣ボーナス終了後の押し順当てでは正解のナビが発生するパターンもアリ。設定1の場合は以下の確率でナビが発生する。

AT初当り時はまず上乗せ特化ゾーンに突入して初期ゲーム数を決定。AT中は成立役を参照してゲーム数上乗せ・ボーナス・上乗せ特化ゾーン抽選が行われる。

成立役に応じてゲーム数上乗せ・特化ゾーン抽選

AT中は主にレア役成立でゲーム数上乗せのチャンス。憑依攻撃の演出が発生した場合は大量上乗せに期待できる。
 

BAR狙え演出成功でボーナス当選

AT中にBARを狙えカットインからBAR揃いが出現すればボーナス当選。カットインの色で期待度を示唆している。

(超)桃剣アタック中は毎ゲーム上乗せが発生。最初の5G間は保証ゲーム数になっており、6G目以降は桃子が敗北するまで毎ゲーム上乗せが継続する。