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導入日 |
2019-10-21 |
---|---|
メーカー名 |
藤商事 |
タイプ |
AT |
天井G数 |
CZ間400G消化でCZ当選 |
口コミ・評価 |
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新機種発表会レポート
ボーナスがボーナスを呼ぶ最恐ST搭載!『S呪怨 再誕AT』
藤商事は新機種『S呪怨 再誕AT』を発表した。本機は人気ホラーシリーズ「呪怨」とのタイアップ機種で、2017年に登場した『パチスロ 呪怨』の後継機種。同社の「ホラーパチスロ」シリーズとしては第4作目にあたる。
スペックはSTタイプのAT「呪縛ST」と擬似ボーナスとのループによりメダルを獲得するAT機。初当りは「業BONUS(20G継続・純増約4.0枚/G)」のみで、ボーナス中に「業深き刻」のゲーム数獲得を抽選。ボーナス終了後は業深き刻のゲーム数だけST突入を抽選するので、ゲーム数が多いほどST突入期待度も高くなるぞ。
呪縛ST当選時は、まず「伽椰子SCREAM」へ突入して初期STゲーム数を獲得。ベル4回成立まで継続し、平均約50Gを獲得できる。呪縛STは純増約1.3枚/GのATで、ボーナスが当選すると残りゲーム数を再セット。ST中に当選するボーナスは「マーBONUS(10~30G継続)」「俊雄BONUS(20or40G継続)」「伽椰子BONUS(30or60G継続)」「呪怨PANIC(100G継続)」の全4種類(いずれも純増は約4.0枚/G)。後者のボーナスほど、STや業深き刻のゲーム数上乗せ期待度がアップする。STのゲーム数が長くなると、それだけボーナスを引ける可能性も高くなるのでループ率も上昇。STのゲーム数は最低40G、MAX80Gとなっており、ループ率にすると約72~93%となる。
ボーナスを引けないままSTが終了してもチャンスは残されており、貯めたゲーム数分の業深き刻へ突入。ここではST中以上の高確率でボーナスを抽選するので引き戻しの期待大だ。
ホール導入は2019年10月中旬より順次開始予定。
【動画】おおよそ2分で解る機種説明
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(C)2014「呪怨 -終わりの始まり-」製作委員会/2015「呪怨 -ザ・ファイナル-」製作委員会
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