通常時のステージは、ボーナス当選時のCZやART当選に影響する状態を示唆。特に厚生省ノナタワーステージはチャンスで、ボーナスを引けばART当選濃厚となる。犯行現場ステージへ移行すればもちろん高確のチャンスだが、頻繁に移行するため発生する演出も併せて確認するようにしよう。パネルSU予告の対応役矛盾や、第3停止時に液晶周囲にエフェクト（白）などが伴っていると高確滞在に期待してよさそうだ。

ボーナス中の演出クリアで突入。消化中は小役を成立させて、10G以内に犯人のHPを0にできればART当選となる。

ART当選期待度の高いCZ。小役成立後に告知が発生すればART当選となる。また、執行チャレンジ中と同じく押し順ベル成立時は3択正解でART抽選が行われるぞ。

通常時のボーナスは、出玉獲得契機というよりCZ当選契機としての性格が強い。異色BAR揃いだと消化中に告知発生、または追跡成功で執行チャレンジに突入。同色BAR揃いなら成立時点で槙島チャレンジ突入濃厚だ。

ART中のボーナスは上乗せ特化ゾーン突入の契機となる。消化中に犯罪係数が100を超えれば上乗せ特化ゾーン「ドミネーターアタック」当選だ。

消化中はボーナス当選はもちろん、エリアレベルの上昇、KEEP OUTゾーン突入などにも期待。いかにボーナスを引いて上乗せ特化ゾーンに突入させられるかが、勝負の分かれ目となるぞ！

KEEP OUTゾーン突入の前兆ステージ。レア役などを機に移行する。紫ナビや巨漢ヘルメットが出現すればKEEP OUTゾーン突入期待度がさらにアップ！

上乗せ特化ゾーン突入が期待できる特殊モードで、連続演出成功などを機に移行。滞在中はARTゲーム数減算がストップするだけでなく、ボーナスを引けばドミネーターアタック当選も濃厚となる。

カットイン発生時に黒BARが揃うたび、ARTゲーム数を上乗せ。犯罪係数は最低でも100からスタートするため、黒BARが揃えば100G以上を上乗せする。また、サイコブレイクが発動すると犯罪係数がアップし、上乗せ成功時の破壊力がさらに増すぞ。

犯罪係数アップ濃厚。レア役成立などを機に発生する。

異色ボーナス成立時は、ART間のボーナス回数に応じてCZ抽選を行う（ART間15回目のボーナスはART濃厚）。奇数設定は奇数回で当選しやすく、偶数設定は偶数回で当選しやすい特徴がある。

ただし、CZが「ボーナス回数による抽選」での当選か、「状態による抽選」での当選かを見分けるのは難しく、この抽選で設定の偶奇を判別するのは困難。「偶数回での当りが多ければ偶数設定かも!?」「奇数回での当りが多ければ偶数設定かも!?」程度に捉えておこう。

なお、この抽選に漏れると、続いてボーナス成立時の状態（低確・高確・超高確）に応じてCZ抽選を行う。

CZに当選すると、まずはじめにART当選までの規定ポイント数が抽選される。CZ中は小役成立時にポイントを獲得し、累積ポイント数が規定数に到達すればART当選となる。

ART中に突入するKEEP OUTゾーン中は、液晶にて様々なエピソード演出が展開。エピソード5（縢秀星、六合塚弥生、唐之杜志恩の3人エピソード）が発生した場合、設定4以上濃厚となる。

右リールの黒BARはスイカの代用図柄となる。
順押し・ハサミ打ち推奨。（変則押しをすると、成立役の判断が難しくなるので注意。）

★＝白7・赤BAR・青BAR・黒BAR

オールフリー打ちで消化すればOK！

★押し順ナビ発生時はナビに従って消化。
★ドミネーターアタック中のカットイン発生時は、逆押しで全リールに黒BARを狙う。
★上記以外の場合は、通常時と同じ小役狙い手順で消化。

リールロックから発生する可能性がある。通常時に発生した場合は、大量ゲーム数をもってARTがスタートするぞ！

通常時は「通常」「高確」「超高確」の、3種類の状態が存在。上位状態ほどボーナス当選時のCZ当選期待度が上がり、超高確中のボーナスはART当選濃厚だ。なお、ステージが厚生省ノナタワー内部に移行した場合、超高確滞在濃厚となる。

ボーナス確率に設定差はないが、揃うボーナス図柄の色に設定差が存在。高設定ほど同色ボーナスに当選しやすい。

強チャンス目からのボーナス重複確率に設定差が存在。その他レア役からの重複確率は全設定共通だ。

通常時の状態は「低確」「高確」「超高確」の3種類で、上位状態ほど、ボーナス当選時のCZ&ART当選率が高まる。状態アップ契機はボーナス非当選のレア役で、（超）高確移行時は10G以上のゲーム数を獲得し、そのゲーム数を消化すると低確へ移行する。

高設定ほど、20G以上の（超）高確ゲーム数を獲得しやすい。

高設定ほど（超）高確から始まりやすいぞ。

異色ボーナス成立時は、ART間のボーナス回数に応じてCZ抽選を行う（ART間15回目のボーナスはART濃厚）。奇数設定は奇数回で当選しやすく、偶数設定は偶数回で当選しやすい特徴がある。

ただし、CZが「ボーナス回数による抽選」での当選か、「状態による抽選」での当選かを見分けるのは難しく、この抽選で設定の偶奇を判別するのは困難。「偶数回での当りが多ければ偶数設定かも!?」「奇数回での当りが多ければ偶数設定かも!?」程度に捉えておこう。

なお、この抽選に漏れると、続いてボーナス成立時の状態（低確・高確・超高確）に応じてCZ抽選を行う。

CZに当選すると、まずはじめにART当選までの規定ポイント数が抽選される。CZ中は小役成立時にポイントを獲得し、累積ポイント数が規定数に到達すればART当選となる。なお、同色ボーナスからのCZでは、高設定ほどART当選までの規定ポイント数が優遇されている。

エリアレベルは3種類あり、Lv.1＜Lｖ.2＜Lv.3の順にボーナス成立時のドミネーターアタック当選期待度がアップ。エリアレベルは20G周期で移行抽選が行われ、シングルボーナス（見た目はハズレ）成立時は次回エリアレベルの昇格抽選が行われる。

ドミネーターアタック中は成立役に応じてサイコブレイク発生抽選が行われる。当選すると、成立役に応じて、まず上乗せする基礎犯罪係数を決定。続いてサイコブレイクの継続率（33～80%）が抽選され、継続率に応じて基礎犯罪係数が上乗せされる。

ART中のエリアレベルは、ART突入時に初期レベルが決定。以降は、20Gおきにエリアレベルが抽選される。なお、シングルボーナスが成立した場合もレベルアップ抽選が行われ、当選すると、次回のエリアレベル抽選時にレベル2以上でのスタートが濃厚となる。

KEEP OUTゾーン突入率は全設定共通で、エリアレベルの影響は受けない。

※表内「KO」＝KEEP OUTゾーン

ART中に異色ボーナスが成立すると、エリアレベルに応じてドミネーターアタックを抽選。エリアレベルが高いほどチャンスだ。なお、同色ボーナスが成立したり、KEEP OUTゾーン中にボーナスを引いた場合はドミネーターアタック当選濃厚だ。

ART中に引いたボーナスでドミネーターアタックに当選しなかった場合、ARTゲーム数の上乗せ抽選が行われる。

4種類ある連続演出は、いずれも犯人確保に成功すればボーナス当選濃厚だ！

勝の銃撃が赤なら信頼度アップ！

追跡中に右側の階段へ進めば信頼度アップ！

撃ち合い画面で境界線エフェクトの色が赤だとチャンスだ！

カットインの色は青より赤がアツい！

いずれも成功でボーナスorKEEP OUTゾーンに当選。4種類あり、ヘルメット集団＜猟犬ドローン＜暴走ドローン＜裁きの門の順に成功期待度がアップする。