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高校三年生
高校三年生
-
さん
- 投稿日:2016/11/10 02:15
こそこそと近くの競輪場に行き、
場外車券を買い、宇都宮全日本選抜競輪で、海田和裕選手の優勝を見ていたそのころ。
ぱちんこに屋行って、打ってたのが
フィーバー忍NIN絵巻
3と7と14で当たれば、2と4と6と8と10と13が当たるまで時短というスペック。
打った理由が、
CRデジパチは確率や確変突入率が低くて打ちたくない
一般電役や権利モノは当たらなかったときのまれるの早いし
羽根モノも面白くない。
結局、時間つぶしで打つとき、2.5円LN制のノーマルもしくは時短デジパチなら
そこそこ回ってベースが高いので打つ。という選択が多かった。
たくさん勝った台とか、たくさん負けた台とか、徹夜でならんでとった台、目押しを覚えた台とか、電サポ止め打ちした台とか。いろいろあるけど
ボーナスタイプや海の甘デジしか打たない今は、フィーバー忍NIN絵巻を打ってた自分にリスペクトしてるかもしれない。
3
さんの
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このコラムへのコメント(4 件)
当時のデジパチといえばLN制なので、無制限ナンバー、継続ナンバー、終了ナンバーがありがちなところで考えると、10は時短終了でも継続して打てそうなナンバーですね。
っつか、時短終了の10だけ、なぜそこ? と思いました。今なら15とか、周りに置きますよね(笑)。
CR機は、個人的に名画とか打ってたけど、勝ち負けはっきりしてた。
ただ、現金機のデジパチで、ダラダラ出たり入ったりの展開もよかった。今の打つスタイルの根底は、現金機にあった様な気もする。
なかでも忍NINは僕も好きな台でしたね…懐かしい…。