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パチ7コミック@jetwiki その②(気持ち保存版)
パチ7コミック@jetwiki その②(気持ち保存版)
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藤原ジェットさん
昭和の落とし物みたいな人です。 - 投稿日:2016/05/29 02:08
その①同様50音順敬称略にて記載。また個人作による為、誤情報が存在する可能性があります。訂正依頼はコメントまでお願いします。
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名:犬 作:犬スロ(毎週水曜日担当)
オフィシャル→http://pachiseven.jp/articles/writer/11/page:4
自由帳時代→http://pachiseven.jp/columns/column_list.html?uId=9656#contents
自由帳出身二人目の漫画家、自由帳初登場は2015/07/01。ニコニコ動画にてスライドショーにて作成されたパチスロ動画を投稿していた。第一作のプロローグや一部の作品をそちらで現在も確認することが出来る。
オフィシャルコンテンツ初登場はパチ7の漫画家を集めた「CR押忍!ド根性ガエル試打漫画レポート」自由帳月間賞獲得→オフィシャルコンテンツ所持者へと以降。
スロ歴11年と大変長く、過去のエピソードや友人を介したスロットエピソードが作品傾向としては多い。なぜか全員人間で描かれない(因みに、おにぎり、熊、ねぎ) 唯一過去エピソード登場人物で人間の姿で登場したストチル(ストリートチルドレン)の話は、ノルタルジーやギャグでは無くどこか切ないラストで終わり、当時の筆者をちょろっとだけ感動させた。
個人コメント:スロットをスロッコと呼ぶのはすっかり定着しましたねw
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名:せかいああば 名:打々コネクト〜せかいああばの奇妙な連れ打ち〜 (木曜日担当)
オフィシャル→http://pachiseven.jp/articles/list_article/45/page:3
自由帳時代→http://pachiseven.jp/columns/column_list.html?uId=13236#contents
自由帳初登場が2015/10/11,オフィシャル登場が同年10/29と、なんと一ヶ月をまたずにその実力でオフィシャル昇格を果たしたとんでもない漫画家である。ちょうどこの頃パチ7は一周年記念オフ会の余韻で盛り上がっており、氏の作品の登場はとても話題になった。
現在も「連れ打ち」をキーワードに北海道ユーザーを巻き込んだ打々コネクトを行うなどフットワークの軽さはすさまじい。コンテンツ下部には連れ打ち仲間も募集していることから、パチスロを共通言語として繋がる。と言うのが氏のスタンスなのであろう。
「打々メンバー」と呼ばれるレギュラー登場人物の個性も色強く、ファンにはすっかりお馴染みの人物も多数いる。(俺はトロジが好きだ)
個人コメント:トロジもっと下さい。
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名:ダンナくん 作:脱サラ回胴漫画家 ダンナくん
オフィシャル→http://pachiseven.jp/articles/list_article/53/page:4
自由帳時代→上記ページの第14回目以降がオフィシャル扱い
初登場時は2016/01/09 当初は8「ヨメちゃん」とのほんわかエッセイ漫画かと思われたが、回を重ねるごとに絵、ネーム、コマ割り、フォントとみるみるうちに持ち前のスキルを発揮し第5回には現在のスタンスを伺う事が出来る。同回に登場した不親切な「テキ屋」はダンナくん漫画におけるガイド的役割を担い、粋なキャラとしてのポジションを確立している。
一部からはオフィシャル化を望む声も強かったが、自信の4号機爆裂マシン獣王におけるエピソードが念願の月間賞獲得に繋がり決定打となった。
POPな絵柄で描かれるキャラとは裏腹にパチスロに対する熱い思いや、何より人生の伴侶であるヨメちゃんへの愛は深く描かれる。のちに現在の連載タイトル「脱サラ~」に関するエピソードも登場。ホル調を漫画家として担当する際に顔出しを行ったが、正直以外と強面だった。。。
個人コメント:ブランキーは永遠です。
その三へ続く→
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藤原ジェットさんの
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このコラムへのコメント(2 件)
僕はヨメちゃんの微妙な表情の変化の伝え方が凄く好きです。
普段奥さんの顔よく見てんだろうなと。
愛を感じます。
あ~読んでくれてるんだな~と
とても嬉しく思いました。
ありがとうジェットさん。
...実物はそんな強面じゃないぞ?(たぶん)