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北斗の拳 天昇
北斗の拳 天昇
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ああああああさん
- 投稿日:2025/10/13 00:02
椎茸は昔から苦手。キノコの中で椎茸だけがレンチオニンという有機硫黄化合物が含まれていて、それが匂いを発しているから、苦手な人に本物の椎茸を食べたことがないからだなどと妄言を吐いて食べさせるのはヤメた方がいい。
椎茸以外のキノコは大好き。ナメコ、シメジ、エノキ、舞茸、エリンギなんでも好き。
そんなキノコなどの商品を株主優待で貰えるのは証券コード1379のホクト。
2019年11月導入の6号機。
サミー版リゼロ。
お店側もリゼロみたいな台だと思っていたのと、北斗の拳シリーズなので、
設定も入ります。
5以上はよく打ちました。
通常時はスマホを見てるといいです。レシピ見たり、漫画見たり。
作画担当者が良い意味で暴走して面白くなっている漫画があってですね。
1つはチー付与。原作者さんが「漫画の面白い部分はほとんど原作には存在しません」と言及するくらいの暴走っぷり。何を言っているのか分からないと思いますが途中ハンターハンターみたいになります。漫画が上手い。
もう1つが転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます。こちらは絵がヤベえ。頻繁にカラーになりますし、画力がとんでもない。何を言っているのか分からないと思いますが途中グレンラガンやエヴァみたいになります。話も面白いのに絵も最強。鬼に金棒。
もし、リゼロタイプの台を打つ機会があれば読んでほしい漫画ですね。
あと、この台打ってる時に電子レンジで作れる茶碗蒸しのレシピ見てて、帰ったら作ろうと思っていたのに設定が良かったので閉店まで打っちゃって食材買えなくてその日は作れませんでしたね。
設定以外の狙い方は、偶数回目だったかな多分。
AT後に1度スルーしている台を打ってりゃ良かったと思います。
すぐに情報が出たので傷物語の特定回数目狙いみたいな感じでそこだけ狙う人も多くて、導入当初以外はなかなか拾えなかった。
奇数回目でも中段チェリーで突破したりもできるリゼロよりは優しい台でした。
リゼロのように謎の力が多めに働く台で、ATである程度出ると、
天昇がひっくり返って昇天になり、2400枚まで出てくれます。
解析サイトにはATの継続率85%などと書かれていますが嘘なので信じなくていいです。単発で終わったやついんのかって。
同じ年の3月にリゼロが出てからしばらくはこういう台がよく出ましたね。北斗版権のおかげか、この台はそこそこ流行りました。
リゼロタイプの宿命で狙い目がバレてからは即通路になっていた。
まあ、自分の好きなモンキーシリーズも初代や2は導入末期には即ヤメ台か天国ヤメ台しかなかったようなもので仕方ないことなんですけどね。
北斗シリーズとしては駄作の部類ですが、6号機はじめの方なので仕方なかった。
6.5号機、スマスロでだいぶ作りやすくなったのか、スマスロ北斗の拳は良台になりました。
玉集め台だった北斗の拳転生の章がスマスロで出るみたいですね。
北斗転生では、あべしチェックという言葉が流行りました。他店舗のメダルであべしチェックして逮捕されたという世紀末な噂も流れた転生の章、スマスロでも確認即離席されるようになるのか。
この頃と比べると6号機もだいぶ変わりましたね。
5号機でいうとエージェントクライシスやねぇ~ねぇ~島娘が出たくらいなのかな。もっと変わっている気もしますけどね。
変化が早いので6号機時代は5号機時代より短く終わるような気がします。
4
ああああああさんの
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このコラムへのコメント(4 件)
チー付与は序盤のギャグ多めのところを読んで、「ああ、こういう感じか」と侮っていましたが、めちゃくちゃ期待を超える作品でした。半グレ編はマジで神がかっていたと思います。
半分も暗殺の母も原作にいませんけど。
この北斗は悪くはなかったんですがリゼロっぽい台に飽きてきていたので、本当に通常時の記憶がほとんど無いんですよ。マジでずっとスマホ見てたんだと思います。
通常時の逆押し7狙えは嬉しかったんで覚えてますけどね。
設定5以上を何度か打って、安定して勝たせてもらったので良台ではあるんですが……時代がなあ……という感じです。
転生は玉集め台をよく流行らせたなと思いましたが、今出て流行るのかなと不安ではあります。
成長したリンは自分も好きです。
長いタイトルの異世界系の駄作連発時期をちょうど目の当たりにしてたので、先入観で長いタイトル系に偏見を抱いてましたが、「このミームってこの作品だったんか」となりました。
異世界、長いタイトル、おっぱいぷるんぷるん!(相当閣下)系でも頭のいい人が書くとエゲツないほどウケるいい例だと思いました。
北斗もアレですね。
本当に使っている人のセンスや時期で評価がバッサリ。天昇は非有利区間中の中チェで、1Gで当たる可能性有り、ワンチャン貫く、逆押し7揃い確定役(オール逆押しした事ありますが告知以外で揃った事がないです)高ベースでの限界点以上を追求しまくった凄い台なんですけどね。好きでした。
後、リンのケツが好きでした。
継続率に関しては、大嘘ですね。
毎回、同じような枚数で終わります。
当時の有利区間規定Gやら、高ベースの弊害、試験方法(ランダム打ち)から推測するに、そんなバラツキのあるATは実現出来ません。
断言します。本当にムリ。
台のパワー(意味深)8割
本当の自力要素2割で構成されているんで面白いんすけどね。
故に恐らく、この台滅茶苦茶試験に落ちたと思いますよ。
謎に5万台売った理由がコレですね()
だいぶ状況が変わり、
いくらでもバラツキのあるATを作れるようになりましたが、北斗転生は果たしてどうなるやら…
好きな人も多いですよね。
目が椎茸……?
なるほど!初めて知りました。目が椎茸のキャラは自分も好きです!