兄との思い出

明けましておメリークリスマス。

今までとは、何ぞと考えたのですが、打ったか、打たされたかという場面で打ち込んだという種別が違う事は大目にみて頂きたいです。

まず３位

さるかにです。

これ、すごい面白くて、収支度外視で打ってたんですけど、確認できずな迷機。

まず、さるかカニかが当たれば揃うという当たり前な事ですが、カニの後が天国ループみたいになるんですよ。コツコツ当たって、さる後は早い当たりが無さすぎ故に捨てという学生時代しか出来ない遊びをしていた私にとっては名機です。

２位

海一番

初手から書きますが、クソ台なんですけど、兎に角勝てすぎた。

エナ専用機みたいで、兄とはまず、800はまり目途にして歩き回ろうと、そして32やめという事で合致も、拾えるには拾えるけど、勝てすぎているって話から始まり、どうするか、600スタートまでに下げてもイケるだろうと結論付け、次にやめ時４でえぇやん、突っかからん。

という決断で、じゃぁ、550スタートの４やめに達して、打てる台が無かったら帰るっていう手段もなく、兎に角歩くって店舗を廻るって意欲はお金だけで有ったんですけど、それだけがんばれば、他の機種も勉強できるなぁって思っていました。

第一位

侍スピリッツ

時期が時期であり、大量獲得機と比べたらポンコツスペックのこいつに設定が入っていたからであり、兄と花火の親方打ってた時の、裏の島にサムスピが有って、盤面越しに何やってんだろうってところで、手順を盗んだ。

これは、誤報もあるんですが、1枚掛けで確定まで回さないと失敗します。
故に、天草までにBR判別はしておいて、そこから液晶履歴の左押しながら1枚掛けで４G位回すと、50以内に変換でNBにはならない。

失敗例が恐らく天草告知が嚙んじゃったフリーズになってしまったのではないかと。

たった7枚位が導く200枚はデカい。

ほとんど兄がからんでくる　以上。

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