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判別が簡単な機種でございました
判別が簡単な機種でございました
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ひろしさん
中の黄色 - 投稿日:2023/12/07 18:37
私のタコ負けしてたエピソード(テキスト)(~2023/12/10 23:59)
ちす今日も元気明日は頑張りたい。
って事で今日は200本入れた時の話でもします。
確か単位でkがマガジンで本がガイドだった気がするんだけど今ではみんなkしか使ってないが俺は一生[本]って言葉で濁そうと思ってます。
やったぜ。
時代は2001年くらいだろうか?
大学生だった俺は、学業の日は1〜5限まで講義を詰め込んで、週休5日制にして残りはスロばかりな日々を迎えておりました。
四年生になると、[青少年活動論]という講義を受けたついでに[キレる中学生]という言葉が俺の中で流行っていたのでキレる世代が高校生になり本当にキレるのかバイトした経験もあります。
話は戻りますが、獣王というスーパーAT機が存在し、設定変更時のリールのブレ判別もあったのですが、全リールを停止した後デモ画面に戻る際に
SAMMYの文字が右リール上段からユニバフラッシュのように光がSの文字から駆け抜けていくのですが瞬間的にドットを打つようにパッパッと描く事があるのですが、このフラッシュを描いた際は、AT抽選高確率状態を指しており、辞め時に役立つ演出であると同時に
設定変更時は1以外は高確率状態スタートが確定するという事から前日の状態を加味した上で高確率状態が確認できただけで設定二以上が確定する。
という攻略?でした。
末期になると6は入れられないけど4.5なら全然入るって状態だったので地元のパチ屋では朝イチデモフラッシュを確認(友達にも)しあってました。
サバンナチャンスがやりたいだけ民が滅茶苦茶いたし1200ハマってチェリーを引くだけでサバンナチャンスが当選ふる天井機能もついていたので、
当たり台のハマっている台だっただけで闇雲に座ってました。
しかもこの頃はまだゲーム数を数えてくれるデータ機が置いてない店も多数あったので時間700回転計算でそろそろなんじゃね?みたいな感じで打ってました。
次の日になればあの台は◯だったとか教えて貰えた時代なので本当かよ?とも思えましたがある日4でも5でも良いからツッパってみるかぁって思い100本持って(この頃は千円札入れる時代)勝負したのですが、あっさり無くなり、本当に高確スタートだったのかも疑心暗鬼の時代は通り越して銀行に行き最終的には箱が使いたい。下皿をモリモリにしたい。天井でも良いからサバりたいって思いでひたすら夏目をサンドに入れて箱にメダル入れて200本入れたって楽しんでいた所
ビッグを引いちゃうんですよね〜
ビッグ二連しても高確ゲーム数が上乗せされる事はないんですよね〜
そんな中に訪れた15枚ナビ
これがハズレるんですわ。
この時が夜の7時過ぎだった。
11連越えた所でもしかしたら終わらないかもしれんって思い気付いたら9時は過ぎていて万枚流してトントンで終わりました。
最高に負けた時の記憶は憶えてないし忘れる脳みそになってると思います。
寝たら元気
3
ひろしさんの
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このコラムへのコメント(2 件)
読んでくれてありがとうございます。
正直な感想で言うと六号機の革命機とかの方が簡単に万枚出る?って感覚になります。
四号機時代でも例えば吉宗とかなら5000枚くらいなら一ゲーム連五回すればリーチだし一瞬だなってなりますが金太郎とかだとそもそもATが 5でも高確のハズレ目引いてやっと50パーとかでしかも単発が平気であるって感じだったので今の方が壊れてる感覚が自分にはあります。
というかパチンコの方が考えられないレベルなのでサブイチ二回継続のフルスペック復活してほしいです。
読んでくれてありがとうございます。
その時代ってやばいっすな