レッツディスクアップチャレンジ！

　　　　　　　待っていたのはこの瞬間！


　いやぁ、ついに近くのホールにディスクアップ２が入りました。あまりに待ちかねていたのでついついハッスルしちゃいました。で、冒頭の画像ですよ(ハイパービッグ中)。必要ないんですが、上乗せを噛み締めたくてビタ押ししてみました。ビタ押しなんぞ腐る程見てるって？これは

　　　　　　こういう事だ！


　ラストゲームの技術介入なんぞそれなりに経験してるって？これはただのラストゲームにあらず。枚数調整役を11回取って更に絞り出したもう１ゲームなんです！



　29ゲームで11回枚数調整するのは結構難しく、成功するのは６割程度。
　成功しても１ゲーム余計に回してるので枚数的には３枚損。後１回というところで失敗した場合が一番痛い、ゲーム数も増えずただの12枚損です(諦めるかどうか悩む展開が多いのがいやらしい。想定外の打ち方なんだろうけれども)。成功しても最終ゲームで真でも極でも技術介入が発生しなければただの無駄。おそらくこの瞬間の為に軽く50枚は犠牲になってます。それを思えば50ゲームは乗せたいなんてアホな言葉しか出てこない。つまり、期待値はないでしょう。
　ただ、この無理矢理捻り出した１ゲームで爆乗せしたらそれだけで圧倒的満足感が得られるハズ！
　パチンコで例えるならエヴァの「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」とかマクロスΔ収録曲・いけないボーダーラインの「そこそこ攻めなきゃつまんないよ」といった心境でしょうか。
　さて結果は

５ゲームか…普通だな。いつの日か極•技術介入が発生して150ゲームとか乗せたりするんだろうか？４号機を堪能した世代としては「報酬は13ゲームだ」もネタ的においしい。
　パチンコで馴染み深いシンフォギアっぽく表現すれば


　たとえ万機逸したとしても一万と一つ目のチャンスがあれば！きっと！


…きっとそのはるか手前で心はポッキリ折れます。まぁ気が向いたらまたやるかも。

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