【驚愕】幾何分布から紐解くオスイチ理論

どうも。Alisaです。

みなさん気になっているであろう最凶理論「オスイチ理論」について、
本日は幾何分布を使用して紐解いていきます。

実はAlisa、オスイチ理論を信じてモンスターハウスを打ちまくっていたのですが、
学費ごと逝かれた過去がございます。
くやしいので、知識レベルが上がった現在、当該理論を論破したいと思い立ちました。


信じるか信じないかは、あなた次第です。





まずは、「幾何分布」とは？から

【幾何分布】
　ベルヌーイ試行を繰り返して初めて成功させるまでの試行回数の分布

意味不明。。。
つまりは、こうゆうことでしょう。

『1/319のパチンコを打って、当たりを引いた時の回転数をサンプル取ってみる。』

デス！


オスイチ理論が正しければ、早い回転数で当たりを引く場合が多くなったりすると思います。
そんなことないよねｗという実験をしてみましょう。

昔の俺！よく見とけ！

なお、とある仕事で幾何分布を扱う機会があり、その合間に思いついちゃった系です。
ちゃんと仕事もしているので、ご安心ください。
でも、コレ書いてるとかバレたら、ぶっ飛びかもね☆



幾何分布を生成してグラフ化するプログラムを作成します。

python(パイソン)というプログラム言語で書いています。

1/319のパチンコを、5000回大当り引くまで繰り返し、
大当りを引いた回転数の分布をグラフ化するプログラムです。
実際に動かしてみます。

なお、「500円で当たったらオスイチ」と定義して、
１～１０回転以内に当たった件数を表示するようにしています。

結果は・・・

おお！ちゃんと動いたｗ

グラフを確認すると、、、ん？浅い回転数で当たってる回数、、、多くね？
実に153回、10回転以内に大当りを引いています。

まあ、言うて、5000回中の153回ですからね。確率通りなんじゃね？

153 / 5000 = 0.0306

ほらね。1/319 は大体0.003135 だから、、、あれ？



な、なんと！１～１０回転以内に、１０倍くらいの確率で大当りを引いているッ！だとッ？！



【結論】
　お、お、お、お、オスイチだー！



















【念のため】
　それっぽく書いていますが、オスイチの証明はできていません。
　矛盾だらけですが、こうゆうのにダマされるんですよね・・・私・・・
　みなさまは、ダマされないようにしてください。
　
　昔、大花火の攻略法とか買って、クソみたいな情報しか書いていませんでした。。。
　あ？クレジットを１１にして、キープしたまま手入れで３０回まわせとか書いてましたよ。
　クソが・・・

　ちなみに、１～１０回転以内の大当りが多く見えるのは、単純に試行回数が多いからです。

　あと、3000回超えても当たってないサンプルがありますね・・・恐ろしい限りです。

　あ、あと、なんか難しいこととか聞かないでくださいね。ただのネタなのでｗ

　あ、あと、この記事が気に入ったら5,000円ください。



【真・結論】
　はやくパチンコ打ちに行きたいなぁ（＠会社

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