トイレに期待値が落ちていたお話

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トイレに期待値が落ちていたお話

さん: 投稿日：2020/09/28 18:43

どうもこんにちは　かちょーです。

今回はフォロワーさん達と朝イチで強いお店に行った時の話をしたいと思います。

さて、その日は連休最終日ということもあり並びの数がそこそこ多く、350人ほど並んでおりました。そしてフォロワーさんと抽選を受けた結果、僕の番号は170番と非常に微妙な数値に。

とはいえ僕は狙い台を決めておらず、バラ島に一台だけある1000ちゃんを打てればいいな～と思っていたので悲観的な気持ちにはなりませんでした。

しかしですね、並んでいる最中にアイツが襲ってきたのです。

そう、アイツとは…

{Photo01}

「おトイレに行きたい」という不屈漏れ（小）現象です。何故か開店前の並びの時って不屈漏れが起きませんか？僕はいっつも起きるんです。

この不屈（小）を感じた時点でもう既に並びは完了しており、今ここで列から外れれば最後尾が確定してしまいます。

今ここで列から抜ければ1000ちゃんを打てないかもしれない…

そう思った私はこのまま待つことにしました。

{Photo02}

しかし、経過していく時間と共に不屈もとい穢れはどんどん溜まっていきます（きったな）

頼むっ…！早く穢れストックを解放させてくれ…！

そう祈りながらモジモジと待っているとようやく開店の時間に！僕は腹部のオーブになるべく衝撃を与えないようにゆっくりかつ迅速に店内に入店しました。

そして僕は1000ちゃんを確保し、速攻でおトイレへ！

{Photo03}

腹痛、もとい不屈開放！　まだコインの1枚も握っていないのにこれほどまでにすっきりとした感情になれたのでこの時点で勝ったと言えるでしょう。

それでは、手を洗って1000ちゃんを打ちに行きますか。

そう思ったその瞬間、あるモノが落ちていることに気が付いたのです。

{Photo04}

なんと、ICカードが落ちていました。

{Photo05}

一瞬にして僕の脳内はこんな感じに　因みに「トイレの据え置き」とは最後に清掃したのが昨日で、今日はそのままなのかなって意味です。

さあてどうしたものか。これに前日の残高が残ってたら完璧な期待値だぞと思いかけましたが、犯罪行為なので利用しない方針にしました。

そうなるとやることはただ一つ　店員さんへの提出です。

というわけで店員さんに渡してチェックをかけてもらったところ、なんと前日の出玉が残っていたカードだったようです。忘れてった人はご愁傷様としか言いようがありません。

そんなわけで一件落着。そのあとはぼーっと1000ちゃんを打ちまして