遊タイム

こんにちわ。こんばんわ。おはようございます。

前提的に考えてみました。

これは憶測であり、確定ではない事を軸として置いておく事だと読む事をオススメします。

私の目線的には遊タイムは超が付く程のアラではあり、新しき事始まる時に必ずアラがあるというところの先見ではあります。

まず、通常状態かSTかとそこに着眼してみた。

時短はカウント、確変はカウント外な気がしますが、それではもう六号機の後を歩む0辞め産業の中を進む同じ道に満ちているのかと。

次点でラムクリや電源ｵﾝｵﾌでのクリアを考えていたんですけど、そこじゃねぇ感。

誰にも分からず落ちて、誰にも分からず発動するべき姿を思考したところ、缶ジャギが強く残る。

では缶ジャギといこうか。

こいつ…動くぞ

確変だろうとサポ落ちしますで朝一の潜伏狙いができていたのですが、通常状態への転落抽選もある故ランプ確認ができていた訳なんですけどね、この子だけは違う面を魅せていた訳ですよ。







はい、缶ジャギは当たる回転か、転落時に潜伏ランプが消えます。

なので、赤保留だろうがなんだろうとこれで全部把握できる完全告知機種だったのですが、消えなければ当たらないので、ランプ消えない赤保留の有るまじき姿たるやいなや見てくれなんぼなゴミ。

バカとハサミは使い様と良く言ったもんでな一反木綿

1台目で気付き「たまたま」2台こなして「いよいよ」3台こなしてこれ「絶対付近」と。

ではコレと遊タイムの関係値はどこであろうか、どこにいますか私はここにいますと言わんばかりに関連する軸がキチンとしている。

MAX値とmin値を考えられなくするシステム自体が作れていく。

ここがメーカー側目線でいくとすると、ここが着地点に近しい部分で、気付かない人には気付かない、おまけ程度で有るべき姿であると思いたいが、ここが本当に狙い目なんです。

目に見えない新しきモノ

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