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新基準のパチンコのポジティブシンキング2
新基準のパチンコのポジティブシンキング2
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一琉。さん
パチンコを楽しむ事に生きる者です。 - 投稿日:2018/12/01 23:25
両刀使い、こんな者が歩んだ世界がそんなもの。
昔からあるんですよ、どっちかが落ちればどっちかが上がる。
ハードボイルドのART抽選ルーレットで二択のチャンスアップのどっちっちみたいに。
どっち。どっち。と何度もね。
スロット落ちればパチンコ上がり、パチンコ落ちればスロット上がる。
そんな世界たから。
それが両方極端に落ちた瞬間がハウスルールという暴力であると私は思っていて、郷に入ってはなんたら論以前の問題感を切に抱いた訳ですよ。
それがパチンコ技術介入の抑止暴力。
これ、止まるんではないかなぁって、ずーーっと思いながらも、逆にスロットが盛り上がる気だけしているので、またまた後回しな感が強いんですよ。
力を入れるって、片方のパンチなんですよね。
無論、スロットは上がると見たらシフトはそっちにとチェンジしなければいけないのかもしれないし、逆にホール側はその方向性ならパチンコの粗一つでも見つけたらガバガバなんですよ。
新しき事始まるとき、必ず粗はでるんです。
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一琉。さんの
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このコラムへのコメント(3 件)
新年の慌ただしい中、お返事くださって嬉しいです。
きっと一琉。さんはナイスな1年になること間違いなしですよ!(なんちって
打ち初めは済みましたか?
私は2日連続で大敗しました。年末に勝って浮かれていたようです。
パチンコ業界激動の年ですが、よい1年にしましょうね( ´∀`)
お返事ありがとうございます!
確かに、そこが本質なのかもしれません。
我が儘、我が「まま」な人が新たな扉、ピッと開けよう。
味変みたいな事すると、本当な「やる気」てでるんです。
資金に余裕があって、どうもパチはアカンなときスロに移ると奏功することは確かにありますよね。で、それを邪魔するのが、こだわりであったり我を失ったり、気力の喪失であったりと分析しています。
クールですね。