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打ち方は探り探り
打ち方は探り探り
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一琉。さん
パチンコを楽しむ事に生きる者です。 - 投稿日:2017/12/20 21:42
ちょいぱちリング。
昨日打ってみて違和感が半端なかったんです。
打ち方は人それぞれなのですが、初手でスルー保留貯まってから左打ちって温いわと考えていて、右2左1の三発打ちに切り替えたんです。
左打ち機種で右に垂らす事はあって、右打ち機種で左に切り替える事もあるんですけど左で止めるという作業をしていた機種が自分は経験無いんです。
左へ捻る事はあってもそれは最初から左目線なんですよね。
それに目視を加えると手と頭がわちゃわちゃしちゃうので左の玉は見ない、視覚は電チューとスルー保留と残り回数とヘソ保留だけでいっぱいいっぱいだ。
なので三発目の左の玉を追わず、左の玉は打感に頼ってみたのですが、こんな打ち方した事無いのにスペック違いのリングは打ってる記憶はあるんです。
故にこれもまたナニかは違うんですけど、この時期のヘソ埋めってインターバルで左に垂らしていた気しかしないんですよね。
それじゃ全然左が足らないんで打ち方変えたって感じではなく、むむ?っていうあれ。
最終着地点として、通常左で打つなら取れていない玉をサポ中で取れていれば良し。
止め打ちを邪魔していなければ良し。
なので、左からくる玉が開放に合うタイミングで打てていたら電チュー見てたらくるんですよね、なので左は見なくていい。
で、左からきた玉が開放タイミングとずれていたらそれは違うと打つ強さを弱めるか強めるかで合わせていけばよかったり。
そこで左を屋根に乗っけてしまうとずれる事がわかり、右二発は捻らず、左は弱めに着地。
玉は微増もちょいぱちのヘソ埋めは価値があると思っている。
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一琉。さんの
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このコラムへのコメント(4 件)
ですよね。笑
ここからすーっと綺麗に打ち方まとめるのに2ヶ月、文をまとめるは…一生直らないでしょう。
器用ではないですよ。笑
初手の探り部分で全解放して、作業にしてしまうまでを猛烈に頑張るんですよ、私。
頭が追いつかない笑