スロッターの怖い話①大水くん

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スロッターの怖い話①大水くん

ポリンキーさん 連れ打ち大好きなラッコ。コラムも漫画も携帯に指でかいてます。やさしくしてね！: 投稿日：2017/10/16 13:38

鍋を食べながら始まった大水くんの怖い話。

なんでも２つあるらしく、まず聞いた一個は全然怖くもないよくわからない話だったのですが、もうひとつを漫画にしました。

{Photo01}

{Photo02}

{Photo03}

{Photo04}

みなさんの身の回りに起きた不思議な話をお聞かせください。

ガチで怖いのは苦手です。

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このコラムへのコメント（24 件）

ポリンキー: 投稿日：2017/10/17; のりめんさん

ガチのやつは怖いですから！

たぶんカールゴッチの霊ですね。それは。

のりめん: 投稿日：2017/10/17; ここで書いていいんですか？

こわいなぁ〜こわいなぁ〜

私の場合、あれは当時21歳頃でして

夏の夜の蒸し暑い時期…

私は自室で

（´ω`）.｡oOスヤァ

してました。

すると、突然

大水さんの様に、目が覚めて

うつ伏せの状態で

身動きの取れない金縛りになりまして

その時の私は

「あ、金縛り！…まぁ、でも疲れや睡眠不足？的な

人間の脳がうんちゃらr

の類いだろ笑

いつも、脚を無理やり動かしたら解けるから余裕ー！」

その時の私は、この手の人間の

脳のめかにずむ〜

的な類いだと思い、いつも通り

脚を無理やり動かそうとしました

しかし…

「せいっ！…ん？（おかしい）
…せっ！…せい！…え？！？」

全く動きません、てかほんと

呼吸すら苦しい位、ピクリとも動けない

その時…私は瞬時に悟りました

「…あ、これガチな奴やな。」

と

すると、段々と耳鳴りが酷くなっていき
（なんか、すんごいがちゃがちゃ？してて蝉の鳴き声みたいな）

やばい、やばい

これは初めてのパターンで、明らかに今までの

めかにずむ〜

的なのと違う！
私は正直、恐怖を感じていました…

するとその時。

どーん！

…と、私の背中に得体の知れない

ナニカ

が、私を押し潰す様に乗っかかって来ました…（こわいなぁ〜こr）

「あかん！これガチなやーつー！ほんとやばいやーつ！」

私はほんとマジで焦りました

現在進行形で

不安と恐怖に押し潰されそうになりながら

背中に乗っている、得体の知れない

ナニカ

は私の顎を持ち上げ

うつ伏せ状態の私を

クラッチ！

側からみれば私は、シャチホコの様な姿なのでしょう

ええ、きっと立派な鯱鉾です…。

このままでは本当にやばい！

私は必死に、助かる方法を探しました

背中に乗っている、得体の知れない

ナニカ

は、そのまま私の顎を持ち上げ

首を振り向かせようとして

（あ、これみたらホントにヤバイ）

私はその時、覚悟を決めました。

こうなったら、俺がガン見する気分で

振り向いてやろう

そう思ったんです。

身体は全く動きませんが（自分の意思ではピクリともしない）

漢は度胸

肝が据わった状態で、振り向いてやれば

なんとかなる

…はず！

いくぞ…いくぞ…俺はみるぞ？！

ちなみに、エロい事も考えちゃうぞ？？

1.2………セイッ！

すると同時に、金縛りが解け？て

うつ伏せの状態から、ジャンピング振り向き

の状態で振り返ると…

振り返ると

振り返えると

ナニもありませんでした。

ほんと、なんだったんでしょうね…。

今でも謎ですわ。（結構ビビった）