ちょいなやつら

ちょいパチ。

私はAKBを推します。京楽信者ったらありゃしない。

このAKBの良さに関して際立つ部分は良化なんです。

右を見てごらんなさいよと言わんばかりにアタッカーまでに溢れる穴が封鎖。

オーバー入賞どころではなくパカパカチャンスだ。

このスペックでは右打ちの当たりのみパカパカするという変則型なものの、70%が打ち込んだ方が良く、30%の内の後告知6Rが少し損をするって感じなんですけど。

このパカパカを狙うという行為は後々役に立つもので、打ち出した玉のほとんどがアタッカーに向かうってなるとヤらずにはいられないのがもう癖なのだよ。

タイミングは閉まったら打つを繰り返す。

これだけ。

ここから5C取れて最後捻りを加えるってのは一流のお仕事で、私の目標は閉じさせるが最大目標値。

この閉じさせるというのはパカパカにも個数制限があって、パカパカしてても回数ではなく入賞個数で閉じてしまう。

なので六個入れれば終わりなので、余剰食い付きって時の臨機応変で打ち方変えるってやつが本当に難しく、そこまでねじ込むのが天才であり、私の辿り着けない地としていたりするんです。

六個が目標としても、いけんじゃね？てくらいなやつなので、技術介入もちょいパチにはお試しみたいに楽になってる機種が色々あるのではないかな。

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