餃子の王将と向き合ってみた

餃子の王将3で超級縛りし過ぎて脳髄やられてますカモメタルです(๑╹ω╹๑ )

用法容量を守らないとこうなります
のめり込みに注意です

職場から一番近いホールには餃子の王将2がまだ一台だけあります
当然のごとく至る所が破損しています

ハンドルはガバガバですし、下皿レバーはバカになってます
致命的なのはスピーカーがやられてて常時無音です

それでもボチボチ動いてるのでなかなか撤去される感じは無し
完全に破壊させるまで設置され続けることでしょう

さて

餃子の王将と向き合ってみます

向き合ってみますとか言ってみたりしつつも
現実は高設定くさいハッピージャグラーで相変わらず700ハマった後の未練打ちです

そう
餃子の王将とは未練打ち専用台なのです

多くの人々の怨念を一身に引き受け
仕事帰りのサラリーマンに時々微笑んでくれる魔性の女

彼女の両目が艶やかに濡れ(餃子ランプ点灯)
押し殺した吐息が鼓膜を揺らす(告知音発生)

じんわりと秘所から溢れる彼女のリビドー(出玉)
とうとう我慢が出来ずに声を漏らす(下皿が満タンです。球を抜いてください)

もっとちょうだい、と上気した顔で誘い(おかわりタイム)
彼女の魔力に逆らう術を知らず、私は再び彼女を抱いた(珍しく連チャンした)













てな妄想してたら20k無くなった

こんのアバズ◯ぇぇぇ

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