ハナハナなんて…　だいすき！第5回

お疲れ様です。ふかちなまです。
この度、ハナハナの機種ネタを書く事になりました。
よろしくお願いします。

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今回が　仮の最終回

続けても良いし　やらなくても良い

やりたい気持ちはあるけれど　続けるほどでもない

いまいち決まってなかった　描く内容　この5回書いてみて　決まったし

書くと決めたとき　考えてたネタ　５個ぐらい　あったけど

一つも使ってない

書きたい事は　まだまだ　あるよ

今まで書いたの　全部　実践とか　書いてる途中とか　そんな時　考えたもの

これからは　月に１回更新するかどうかの　そんなペース

それでいい　それがいい


という事でこのコーナー、序章部分の最後。

パネルデザインについて。
今までハナハナ打っててパネルについて真剣に考えたことなかったので
新鮮な気持ち。

種類について思い出す

初代が、1種
スーパーハナハナが、3種
ドンドンハナハナが、1種
ニューハナハナが、1種
スペシャルハナハナが、2種
サンサンハナハナが、1種
スペシャルハナハナ2が、1種
キングハナハナが、2種
ドラゴンハナハナが、2種
クイーンハナハナが、2種
ニューキングハナハナが、2種
ハナハナホウオウが、2種
ドリームハナハナが、2種

だったかな。

キングハナハナ、ドラゴンハナハナ、ニューキングハナハナの２種目はブラック仕様。
クイーンハナハナ、ハナハナホウオウ、ドリームの２種目はプレミア仕様。
スペハナの２種目は一部の人に有名な沖スロ道。
スーパーハナハナの３種は、正直忘れた。ノーマルと、白っぽいのと、初代仕様だったかな。

それぞれ見ていこうか。



まずは、スペハナ沖スロ道パネルについて


脳裏に焼きつくハイビスカス
単純明快な告知
圧倒的な出玉感
人は「沖スロ」を語る時、こんな言葉を述べる

衝撃こそが沖スロの醍醐味
レバーを叩き、告知ランプを凝視する
光らせるためだけにひたすらレバーを叩く
そこに余計な演出はいらない

機械との闘い
想像を掻き立てる自分との闘い
己の拳だけでつかみ取る達成感
闘いに勝利した者だけが迎える至福の刹那

これぞ沖スロの道
沖スロ道

こんなのが、上部パネルに書かれてる。
多分、どこかで見た気もするが、気に止めてなかったな。


しかし、なかなか、良い事書いてる。


ハナハナって、古いのを外して新しいのを入れる事が少ない。
古いハナハナはそのまま使う事が多い
その辺をわかってるメーカーのメッセージかもしれない



ブラック仕様のバックベアードについては前々回話したので、今回はパス



クイーンとホウオウの新パネルは嫌いじゃないけど、両方とも旧パネルが良かったかな。
ドリームは新パネル知らん。



と、簡単に見たところで、ドラゴンハナハナ

いたるところのドラゴンの意味が分からんし、上部パネルも意味分からん。
下パネルはらしさがあって、まあ良いか。けど、ハナを見上げるドラゴンも分からん。
沖スロとドラゴンの組み合わせもどうかと思ってた。

ただ、不思議なモノで、ある程度打ってると、これもアリかなと思ってしまう
結局、キングハナハナの延長線上の台だから

今になってみると
ブラック仕様のドラゴンハナハナは、沖スロのデザイン中で、一番好き。


この感覚は誰か共感できるのかな。

今回の実践

ドラゴンハナハナ
投資500枚、交換0枚、マイナス500枚でした

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