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新ハナビ徹底追究！　はせD流、新ハナビの気になる制御まとめ

はせD はせD 【回胴の探り手シリーズ】はせDの沼スロ

みなさん今日も花火打ち上げてますか？　どうもはせDです。

8/7はスロット・ハナビの日！　毎月7日更新の沼スロ、そして8月の更新日…　触れないわけにはいきませんよぉ。

ふと「なぜ今でも新ハナビはおもれぇ～」ってなるんだろうと思いまして…　行き着いた結論が、「チャンス目(ハズレでもボーナス成立時にも止まる目のこと)で打ち上がる花火の期待度が、打ち手の知識・経験で変わるところ。その期待度が100％に近づいていって、花火が上がった瞬間が面白い！」でした。

その打ち上がる花火の期待度を変える要素というのが、打ち込みによる当たるパターンの蓄積なんですねぇ。そろそろ、ユニメモのプレイゲーム数が50万ゲームになろうとしていますが、私自身相当打ち込んでいると思います。とはいえ、こいつの顔は2％くらいしか割れてないと思います。何せ死ぬほど打った5号機ハナビのお別れ実戦で、新しい顔を見せやがったやつの後継機ですから。

前置きが長くなっちゃいましたが、そんなスロット・ハナビの日にお送りする今回の沼スロは「新ハナビのリール制御、徹底追究編～左リール上段暖簾狙い～」でございます。

ハナビにおけるオーソドックスな打ち方とされる左リール上段暖簾狙い。シンプルなリーチ目にも奥が深いリール制御の法則があります。今回は、はせDがこれを意識出来たら絶対新ハナビが面白くなれる法則などをご紹介できたらと思います。これを知ったら、3消灯した時、めちゃくちゃ楽しいですよ～

※この記事のリール制御は、はせDの実戦上のものとなります。実際の挙動とは異なる場合がありますが、ご了承ください。

▲新ハナビのリール配列

左リール暖簾上段停止時はリールのスベリを意識しよう！

左リール停止時点でのスベリコマ数毎の対応役と成立ボーナスの法則

左リール停止時点でのスベリコマ数毎の対応役の法則

左リール停止時点でのスベリコマ数毎の対応役の法則
スベリコマ数	対応役
ビタ停止	ハズレ・氷
1コマスベリ	ハズレ・風鈴B・氷
2～4コマスベリ	風鈴B

左リール停止時点でのスベリコマ数毎の成立ボーナスの法則（通常時：遅れ以外）

左リール停止時点でのスベリコマ数毎の成立ボーナスの法則（通常時：遅れ以外）
スベリコマ数	成立ボーナス
ビタ停止	ドンBB：単独・特殊役A・B・D・E・特リプ赤七BB：特殊役A・C・E RB：特殊役B・D・E
1コマスベリ	ドンBB：単独・特殊役A・B・D・E・風鈴B 赤七BB：特殊役C・E・特リプ RB：特殊役B・D・E
2コマスベリ	特殊役C・E＋赤七BB
3コマスベリ	ー
4コマスベリ	ドンBB：風鈴B・特リプ RB：チェリーBの取りこぼし（たまチャレも発生）

左リール停止時点でのスベリコマ数毎の成立ボーナスの法則（通常時：遅れ）

左リール停止時点でのスベリコマ数毎の成立ボーナスの法則（通常時：遅れ）
スベリコマ数	成立ボーナス
ビタ停止	ドンBB：単独・特殊役B・D 赤七BB：特殊役C RB：単独・特殊役B
1コマスベリ	ドンBB：単独・特殊役B・D 赤七BB：単独・特殊役C RB：単独・特殊役B
2コマスベリ	赤七BB：単独・特殊役C RB：単独
3～4コマスベリ	赤七BB：単独 RB：単独

ハナビといえばの暖簾上段狙い。オーソドックスなリーチ目から、はせDが見つけた法則・マニアックなリーチ目などをご紹介しますよ！

オーソドックスなリーチ目

▲代表的なリーチ目『風鈴・氷のダブテンハズレ』

▲右リールノリオの斜め氷ハズレ

▲右リール切れ目付き氷の斜め氷ハズレ（通常時は遅れてなければBB濃厚）

▲右リールゲチェナの2確目

▲上段暖簾テンパイの2確目

▲中段風鈴・リプレイ・リプレイの形になる特殊リプレイ(BB濃厚)

▲暖簾とBB図柄の小V字

マニアックな法則

氷のこぼしorボーナス目について

ハナビの代名詞である『左リール暖簾上段からのハサミ風鈴・氷のダブルテンパイハズレ』ですが、中リールドン上段以外の中段リプレイ停止は平行氷のこぼしorボーナスになります。

よく見るこんな目も、中リールの赤七を枠上より早く押してしまうと、氷が下段に引き込めないため、平行氷のこぼしで、この目が止まってしまいます。あくまで、中リールの上段に赤七が1コマ以内のスベリで停止していて、平行氷こぼしの可能性のない時限定の条件付きリーチ目になります。

よって、停止出目だけ見ると平行氷こぼしの可能性がある、条件付きリーチ目になるので、ユニメモのリーチ目コレクションNo.5は、この目では達成されません。

BB確定・期待度大となる法則

まずは、覚えておくと興奮間違いなしとなる、左リール暖簾上段からのBB確定法則をご紹介します。

1つ目は、絶対に覚えておきたい中段風鈴テンパイの法則。

順押し・ハサミ打ち問わず、左リールと中リールで中段風鈴テンパイの形で当たった場合はBB確定となります。基本的にはドンBB濃厚ですが、最終的にリーチ目の形になると赤七BBの可能性もあります。この法則は、左リールの似た配列である単ドン上段からは適用されないので、注意してください。

2つ目は、ハサミ打ち限定ですが、右リール枠上ドン停止からの当たりです。

リーチ目が止まったり、止まらなかったりしますが、右リール枠上ドンから当たるとBB確定になります（ただし、遅れ・たまチャレ時はRBの可能性アリ）。

次は、BBの可能性が高い目（ハサミ打ち時限定）をご紹介します。

なんてことない風鈴・氷のダブテンハズレ目ですが、右リールの上段にドン・ブランクがあるとBBの可能性が高いリーチ目になります。理由は、右リールの2コマ上に暖簾があるからです。RB成立時、ハサミ打ちでは暖簾を引き込んで来ますから、暖簾を引き込まずにリーチ目が出る＝BBの可能性が高いというわけです。

このリーチ目が出たら、ボーナス判別はドキドキしていいですよ！

魅惑の出目、右リール中段暖簾停止時の法則

右リール中段暖簾、順押し・ハサミ打ち問わず、当たればBB濃厚です。ここからは、リーチ目になる時とならない時があります。リーチ目になる時は、

大体は、中段風鈴・風鈴・暖簾のリーチ目が止まります。しかし、たまに中リールの中段に特定のリプレイが止まるパターンがあります。

私が見た事あるのが、この目です。

右リール中段暖簾はリーチ目にならないで当たるパターン、上記のリーチ目が止まるパターン、どのパターンでもドンBB濃厚なのですが、面白いのが中段風鈴・リプレイ・暖簾の形。中リールの、このリプレイが中段に止まると氷の取りこぼしorボーナスの目なんです。それだけでなく、順押し・ハサミ打ち問わず、右リールの下段に氷(暖簾)が止まらなければBB濃厚(遅れてない場合に限る)という法則が5号機ハナビであったんです。

それで、順押しで中リール、このリプレイが止まって2確(5号機ハナビでは氷の取りこぼしナシで2確でした)、右リールをフリー打つと、右中段に氷(暖簾)が止まって赤七BBでしたという印象が強かったんです。

そんな、中段風鈴・リプレイ・暖簾という停止形が、新ハナビでは、ハサミ打ちで止まる可能性がある、かつハサミ打ちではドンBBが成立していると、細かなところで変化が見えました。こういう変化が見えるのも面白いんですよ～

(ハサミ打ち時)右リールのスベリによる法則

ハサミ上段暖簾テンパイについて

ハサミ打ちで、右リールの単暖簾が1コマでもいいのでスベって上段に停止すれば斜め氷orボーナスになります。ボーナスの期待度は右リールのスベリが少ないと斜め氷の可能性が高いですが、当たればBBの可能性もある、大きいスベリを伴っているとボーナスの期待度が高いですが、RBの可能性が高い…　そんな目になっています。この上段暖簾ハサミテンパイの斜め氷ハズレ目ですが、

右リールのノリオの場合は、スベリ関係なく斜め氷ハズレ目ですが、右リールのスベリによるボーナスの期待度と成立ボーナスの法則は、単暖簾の場合とおそらく同じです。

この右リール上段への暖簾のスベリが分かると、絶対に面白くなるので、是非意識してみてください！

ハサミ風鈴・氷のダブルテンパイの隠れた法則

今回、私が一番伝えたかった法則がこちら！　左リール上段暖簾からの風鈴・氷のダブルテンパイする形の法則です。小役がハズればリーチ目なのは、言うまでもないですが、右リールの中段に風鈴を押した場合、この停止形には、ある法則があるんです。

▲右リールが4コマスベった場合は、風鈴ハズレ目

▲右リールがビタ停止した場合は、氷ハズレ目

このような法則があります。故に、ただの風鈴・氷のダブルテンパイの形でも

・風鈴を否定する演出(通常時の2消灯や花火ゲーム中のパネフラなど)を伴って、右リール4コマスベリしている
・氷を否定する演出(通常時の1消灯のみなど)を伴って、右リールがビタ停止している

このような場合は、地味に2確目なんです。しかし、普通ビタ停止も4コマスベリも分かんねぇよってなりますよね？　何も完璧にスベリを把握する必要はありません。「今右リールがすげぇスベって2消灯の風鈴・氷のダブルテンパイだから、これ小役がハズれんじゃね？」っていう考えを持ってみて欲しいんです。その考えを持って、いざ小役がハズれたら「ほら、やっぱりハズれるじゃん！」ってなる経験が新ハナビの面白さ・楽しさをグッと引き上げてくれますから！

ただし注意点として、この法則が通用しない停止形が2つあります。

右リールの赤七上段ビタ停止とブランク上段4コマスベリ停止は、この法則が通用しません。というのも赤七とブランクの下にある風鈴の間が5コマ離れているからです。ここだけは気にしないようにしてくださいね！

右リールゲチェナ停止時について

みんな大好きゲチェナ。下段の赤七停止時のスベリに、とある法則があるんじゃないかと睨んでいるんです。

1枚役に詳しい方はご存知かと思いますが、

▲中リールは赤七の上の氷。全ボーナスの可能性がある1枚役

▲中リールはチェコチェの氷。成立＝BB確定になる1枚役

左リール暖簾上段から取れる可能性のある1枚役が2個あるのですが、ハサミ打ちで右リールの下段に赤七がピタッと止まると、「どちらかの氷・氷・赤七(以下：ココナと略)の1枚役を引き込むために、赤七が下段に止まったんじゃねぇか？」という推測が出来ます。実際、そうであることが多いのですが、この時に中リール赤七の方の氷を狙って…

中リールの赤七氷のココナを拒否された場合、「中リール赤七氷のココナを否定したから、チェコチェのココナが成立しているかもしれない、つまりは、BBかもしれない！」という発想に至るので、私はちょっとテンションが上がるのですが、その発想を拒否してRBが出て来たりするんですよ。この場合は、ゲチェナはどちらかのココナを引き込んだのではなく、リーチ目のために止まっただけですね。

このゲチェナ停止＋1枚役拒否でのRBという現象に、5号機ハナビでも心当たりがあるんです。

5号機ハナビの氷頭の1枚役は「氷・ブランク・赤七(以下：コブナと略)」でした。5号機ハナビでも、同様に右リールにゲチェナが止まった時は、1枚役を狙ってみると、

中リールのスベリによる法則

(ハサミ打ち時)中リールの氷のスベリについて

斜め氷テンパイで、中リールの下段まで氷が2コマ以上スベれば、リーチ目です。なお、中リールの氷が赤七上の氷であればBB濃厚(ほぼ赤七BB)になります。

また、赤七上の氷が下段までスベるという制御がポイントでして、右リールの停止位置関係なく、3コマ以上スベっていれば問答無用でリーチ目(氷揃いはNG)になると思われます。しかし、斜め氷テンパイ時の法則とは異なり、こちらはBR共通(ドンBBの可能性は低い！？)です。

(順押し時)スベリを伴っての氷テンパイ

順押しでの氷テンパイ、中リールがチェコチェならば、スベリ関係なく問答無用で氷ハズレ目でリーチ目ですが、中リール赤七上の氷でも2コマ以上スベってテンパイすれば氷ハズレ目になります。氷がハズれる際は、ほぼココナの1枚役が取れますが、もし取れなかった場合はBB濃厚です。

赤七上の氷の法則は、5号機ハナビとあまり変わらないのですが、中リールにチェコチェを狙った場合に、面白い法則があります。

順押しで、中リールにチェコチェの氷を枠上くらいに押した場合、氷はA・Bのフラグ関係なく必ず斜めに揃うんです。故に、氷が下段までスベった場合、氷が揃うと見せかけて絶対に揃わない2確目に昇格します！　ちなみに、ココナの1枚役は取れたり取れなかったりします。

なお、中リールに氷を枠内に押した場合は、フラグに応じて平行・斜めに揃うので、そこは注意です。

(順押し)中リール赤七を狙ってのズルスベリで中段風鈴テンパイ

順押しで中リールに赤七を狙って打っている方もいらっしゃるとおもいます。そんなあなたに知って欲しい法則がこれ！　中リールに赤七を狙ってズルスベリで中段に風鈴がテンパイすると風鈴ハズレ目になります。滅多にハズれませんが、当たれば実戦上ドンBBです。

左リールのスベリによる法則

左リール暖簾上段ビタ停止時の法則

左リール暖簾上段ビタ停止時は、ハサミ打ちで氷テンパイすれば、全て氷ハズレ目になります。もちろん、斜め氷テンパイは、斜め氷ハズレ目ですから、激アツですよ！

ハサミ打ちで、右リールの枠上にドンちゃんがビタ止まるとBB2確目です。たまチャレなんかで、遭遇する機会が多いと思います。左リールも、右リールも1コマズレて押した時点で2確目にならなくなるので、ビタ押せた自信があるならば、自分だけ気付ける悶絶目ですぞ！

左リール暖簾上段1コマスベリ停止時の法則

順押しでも、ハサミ打ちでも通用する法則ですが、中リールの枠上にチェコチェの氷が止まると、氷のこぼしorボーナスです。中リールで、氷をこぼさない位置で押せていればOK！

左リール1コマスベリ時は、右リールの枠下暖簾ビタ止まりに注目！ 2リール共に、正確な目押しなら2確です。右リールで暖簾テンパイを蹴っ飛ばしてるように見えるからBB確定目に見えますが、右リール枠下暖簾停止でリーチ目が止まるパターンのほとんどが右リールビタ止まってるので、むしろRB濃厚目なんです。

左リール枠上暖簾停止時は演出を意識しよう！

左リール停止時点でのスベリコマ数毎の対応役と成立ボーナスの法則

左リール停止時点でのスベリコマ数毎の対応役の法則

左リール停止時点でのスベリコマ数毎の対応役の法則
スベリコマ数	対応役
ビタ停止	リプレイ・風鈴A
1コマスベリ	リプレイ・風鈴A・氷
2コマスベリ	風鈴A・氷
3・4コマスベリ	風鈴A

左リール停止時点でのスベリコマ数毎の成立ボーナスの法則（通常時：遅れ以外）

左リール停止時点でのスベリコマ数毎の成立ボーナスの法則（通常時：遅れ以外）
スベリコマ数	成立ボーナス
ビタ停止	ドンBB：特リプ赤七BB：特殊役A
1コマスベリ	ドンBB：特リプ・風鈴B 赤七BB：特殊役A
2コマスベリ	ドンBB：特リプ・風鈴B
3コマスベリ	ドンBB：風鈴B
4コマスベリ	ー

左リールの枠上に暖簾が停止すると、小役以上。小役がハズレ次第、BBが確定する場所でございます。なお、この位置は、遅れでは停止しない位置になります。もし、遅れで停止した場合は、ボーナス成立後の風鈴・リプレイがほぼ揃います。

左リールのスベリでのアツい法則などはないですが、覚えておいて欲しいのは、ハサミ打ち時にリプレイ・風鈴がハズれるのは、左リールが1コマ以内のスベリの時だけです。特リプの場合は、左リールチェリーをこぼさない範囲ならチャンスがある…　くらいに思っておきましょう。

オーソドックスなリーチ目

▲リプレイ・風鈴のダブルテンパイハズレ目

▲右リール中段赤七は風鈴ハズレ目。2消灯なら2確目！

▲右リール下段赤七はリプレイハズレ目。消灯ナシなら2確目！

右リール赤七下段のリプレイハズレ目ですが、ハサミ打ちで止めるには右リールがビタ止まってないと、このリーチ目は止まりません。ハズれたらラッキーくらいに、思っていましょう。

▲リプレイ小山の形は特リプ(左リール枠上暖簾からは、ドンBB濃厚)。下段リプレイ揃いもハサミ打ち時は特リプ

▲小役がテンパイしない形は、2確目！

ハサミ打ちなら氷のズレ目が超気持ち良いBB2確目。そんな素晴らしい2確目をお見舞いされたのですから、中リールは綺麗に止めたいですよね？　大半の方が中リールはチェコチェを降臨させてフィニッシュさせたいんじゃないかと思います。

結論からいうと、この目から中リールにチェコチェは100億％止まりません！　その理由をお伝えすべく、みんなが見たいであろう目を無理やり止めてみました。

みんなが見たかった、この目。チェリーでもないのに、謎に4枚役が入賞しています。中段の「タテ氷・ヨコ氷・風鈴」の組み合わせでの4枚役なのですが、この役は氷と同時成立している制御役でございます。この役の入賞を避けなければならないですから、ハサミ打ちの悶絶2確目から、チェコチェを降臨させることが出来ないのです。

この制御役を、頭に片隅にでも置いておいて欲しいのでございます。こいつのせいで、止められないリーチ目がまぁまぁあります。見たいリーチ目がある方は、最終停止形に「タテ氷・ヨコ氷・風鈴」の並びがないか、チェックしてから狙ってくださいね！

ただし、中リール赤七の上にあるタテ氷は、氷・氷・風鈴と止まっても払い出しがありません。

この形は、4枚役に阻害されないので、止められます。綺麗なので、最終形に推薦したい目ですね。

最後に

はせDが知っている、左リール暖簾上段狙い時の、知っていたら面白くなる法則、いかがでしたか？この他にも、まだまだ知られざる法則があるでしょう。是非、自分だけのアツい法則を見つけてみてください。その3消灯、激アツかもしれませんよ？

次回は、新ハナビリール制御徹底追究～単ドン上段狙い～をお送りします。実は、新ハナビの狙う箇所で一番好きなのが、単ドン上段狙いなんです。絶対知っていた方が良い法則が、凄い隠されています。お楽しみに！

（C）UNIVERSAL ENTERTAINMENT