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導入日 |
2020-04-06 |
---|---|
メーカー名 |
高尾 |
大当り確率 |
1/319.6 |
口コミ・評価 |
0.00 (0件) |
新機種発表会レポート
6図柄揃いで6回セットの確変へ突入! 6がアツいパチンコが登場!『P ROKUROKU 6000Ver.』
高尾は新機種『P ROKUROKU 6000Ver.』を発表した。本機は雨宮慶太が総監督と原作を手がけた映画作品「ROKUROKU」をモチーフとした機種で、6回セットタイプの確変を搭載したミドルスペックとなっている。機種名からスペック、演出に至るまで6づくしの本機。盤面下部にはゲージで構成された「66」がある遊び心も
スペックは大当り確率1/319.6、確変突入率50%のV確変タイプ。大当りは通常時、電サポ中共にオール10R固定だ。初当りは2種類で、本機最上位の図柄である6図柄が揃うと「ROKUROKU BONUS」が当選。確変「ROKUROKU IMPACT」へ突入する。6以外の図柄が揃った場合は昇格演出の「ROKUROKU BONUSチャンス」が発生し、演出成功でROKUROKU BONUSに昇格、失敗で10R通常大当り「大当り」当選となる(ラウンド中にも昇格の可能性あり)。通常大当り後は時短6回の「六怪勝負」へ突入するぞ。
通常時は「ホテル66」がメインステージに。漢字図柄3つ揃いにより脱出を目指すのが基本的な流れとなる
本機は7図柄よりも6図柄の方が強く、テンパイ時は大チャンス!
ROKUROKU BONUSチャンスは3種類の妖怪を選択可能。それぞれ異なる演出が発生する
箱女選択時は箱を選ぶ演出が発生。6図柄揃いの出現を祈ろう
本機の確変は6回リミッターを搭載。電チュー大当りの確変割合は100%になるので、突入時点で6回セット完走が約束され、10R×6回=約6000個の出玉を獲得可能だ。確変中は「怪速ヤクソクシステム」による高速消化となり、ストレスフリーで消化できるぞ。1/66で抽選される小当り当選時は加速図柄が停止。以後は変動秒数が短縮されるスペシャル変動となる。
確変中の演出は即当り系の演出がメインとなる
大当りは「ヤク速アタッカー」と呼ばれるWアタッカーにより高速で消化できる
通常大当り後、または確変終了後に突入する時短「六怪勝負」は6回の時短からスタートし、演出成功で時短延長となり「66封印モード」へ移行。30or60or90回の時短がプラスされる。演出失敗時は通常状態となってしまう。時短中に大当りを引き戻した場合は確変突入濃厚なので、再度6セットを獲得可能。時短中のヒキは本機を打つ上で重要なポイントとなるぞ。なお、時短引き戻し率は最大約27%となっている(時短96回時・残保留4個含む)。
ホール導入は2020年4月予定。
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(C)2014 雨宮慶太/ロクロク製作委員会
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【データ・数値はパチ7編集部調べ】
※掲載内容は実際の挙動を保証するものではありません。
※表内の数値は小数点を四捨五入しているため、合計が「100%」や「1」にならない場合があります。