SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～絆2｜解析_AT

前作同様、前半パート「追想の刻」と後半パート「争忍の刻」で構成。追想の刻は絆玉獲得抽選を行い、獲得すると争忍の刻開始時に絆高確が発動。争忍の刻では成立役や継続率、状態に応じて継続抽選を行う。最終的にミニキャラバトルやエピソードバトルに勝つとBT継続orBT当選となる。

BT開始画面振り分け率
BT開始画面の振り分け率は下記の通り。なお、シナリオ①・②・③・⑤・⑥・⑦選択時は必ず弦之介となる。

■継続シナリオ
BTの継続率はシナリオ（10種類）で管理。継続率はシナリオごとに12セット先まで決まっている。13セット目は全シナリオ共通で継続濃厚で、14セット目以降は継続率が50%以上となり、非継続時にエンディングに突入する。なお、争忍の刻ステージが継続率（※）を示唆しており、ステージの変遷をチェックすればどのシナリオに滞在しているのか推測できるぞ。

※13セット以降のステージは継続期待度を示唆

シナリオの種類と1～12セット目までの継続率
・シナリオ①「しりあがり」：B⇒B⇒B⇒B⇒C⇒C⇒C⇒C⇒D⇒D⇒D⇒E
・シナリオ②「朝駆け」：D⇒C⇒B⇒A⇒D⇒A⇒D⇒A⇒D⇒A⇒D⇒A
・シナリオ③「普通」：C⇒B⇒C⇒B⇒C⇒B⇒C⇒B⇒C⇒B⇒C ⇒ B
・シナリオ④「安定」：C⇒C⇒C⇒C⇒C⇒C⇒C⇒C⇒C⇒C⇒C⇒C
・シナリオ⑤「超しりあがり」：B⇒B⇒B⇒C⇒C⇒C⇒D⇒D⇒D⇒E⇒E⇒E
・シナリオ⑥「波乱」：A⇒D⇒D⇒A⇒D⇒D⇒A⇒D⇒D⇒A⇒D⇒D
・シナリオ⑦「超安定」：C⇒C⇒C⇒C⇒C⇒C⇒D⇒D⇒D⇒D⇒D⇒D
・シナリオ⑧「超普通」：C⇒B⇒C⇒B⇒D⇒C⇒D⇒C⇒E⇒D⇒E⇒D
・シナリオ⑨「夢幻」：E⇒E⇒E⇒E⇒E⇒E⇒E⇒E⇒E⇒E⇒E⇒E
・シナリオ⑩「激闘」：D⇒D⇒D⇒D⇒D⇒D⇒D⇒D⇒D⇒D⇒D⇒D
※継続率はA＜B＜C＜D＜Eの順にアップ。A以外は液晶ステージに対応しており、Bは昼ステージ、Cは夕方ステージ、Dは夜ステージ、Eは駿府城ステージ対応。ステージ矛盾による継続示唆などがあるため完全リンクではないので注意。

14セット目以降の継続率
・シナリオ「激闘」：オールD
・シナリオ「激闘」以外：オールC

継続シナリオ振り分け率

※プレミアムBC当選時はシナリオ⑩（激闘）となる

継続シナリオは有利区間移行ゲームで抽選され、有利区間終了時にリセットされる。奇数設定はシナリオ⑥（波乱）、偶数設定はシナリオ②（朝駆け）が選択されやすい。また、シナリオ⑩（激闘）は設定3と5で選択率が高くなっている。

■継続シナリオ示唆演出

・朧：シナリオ4 or 7 or 9 or 10濃厚
・天膳：シナリオ9or 10濃厚

奇数セットは甲賀キャラ、偶数セットは伊賀キャラが出現。また、キャラによっては特定シナリオ示唆となる。

基本パターン（1～12セット目）
・甲賀キャラ（豹馬・左衛門・刑部・将監・丈助）：奇数セットで出現
・伊賀キャラ（小四郎・念鬼・陣五郎・夜叉丸・蝋斎）：偶数セットで出現

基本パターン（13セット目以降）
・弦之介：奇数セットで出現（法則崩れで当該セット継続濃厚）
・朧：偶数セットで出現（法則崩れで当該セット継続濃厚）

基本パターン以外のキャラ
・弾正 or お幻：シナリオ4 or 9 or 10濃厚
・服部：シナリオ1 or 5濃厚
・徳川：シナリオ5 or 8濃厚
・お胡夷 or 蛍火：シナリオ3&4否定
・陽炎 or 朱絹：シナリオ1 or 8濃厚
・地虫 or 天膳：次セットから12セット目まで継続率D以上濃厚
・デフォルメA（甲賀キャラ釣り画面）：継続濃厚
・デフォルメB（山が背景の弦之介・朧・陽炎）：複数セット継続濃厚
・デフォルメC（伊賀キャラ花見画面）：シナリオ2 or 6＋継続濃厚（継続率A選択セットでのみ発生）
・アニメを切り抜いた一枚絵：キャラごとの示唆内容（上記参照）に加えて当該セット継続濃厚。さらに、甲賀キャラなら奇数シナリオ、伊賀キャラなら偶数シナリオ濃厚。

例えば2セット目に弾正アニメ絵が出現した場合、弾正はシナリオ4 or 9 or 10示唆で、かつ甲賀アニメ絵は奇数No.シナリオとなるため、シナリオ9〔夢幻〕濃厚となる。

追想の刻中の次回予告
次回予告のラストで表示されるアニメタイトル（第〇話）にて、シナリオの偶奇を示唆。例えば妖郭夜行（アニメ4話）が発生した場合は偶数シナリオの可能性が高まる。

追想の刻中のキャラクター

画面左下のキャラが天海だと「当該セットの継続率がD or E濃厚」、家康なら「当該セットの継続率がE、もしくはシナリオ9 or 10濃厚」となる。

■BT終了時のセリフによる次回通常モードテーブル示唆
BT終了画面でサブ液晶をタッチするとセリフが発生。特定のセリフが発生すると、次回通常モードのテーブル示唆となる。

・パターン①朧「では参りましょう」…基本パターンの1つで全テーブルの可能性アリ
・パターン②弦之介「出立の準備じゃ」…基本パターンの1つで全テーブルの可能性アリ
・パターン③朧「何かが起こる予感がします」…テーブル8 or 9 or 11 or 12 or 13 or 14 or 15 or 16
・パターン④弦之介「怪しき気配じゃ」…テーブル8 or 9 or 13 or 14 or 15 or 16
・パターン⑤朧「旅の支度が整っております」＋絆ランプ点灯…テーブル15 or 16

■BC当選時の前兆ゲーム数
BC当選時は、通常時と同じく当選時の状態やBCの種別に応じて前兆ゲーム数を抽選。なお、下記の特殊条件下でBCに当選した場合、前兆ゲーム数が補正される。

①朧チャンス中：残りゲーム数が前兆となり、終了画面で告知（朧の「まだです！」）が発生。
②争忍の刻中：争忍の刻残りゲーム数から当選した前兆ゲーム数を減算。減算後の残りゲーム数が5G以下の場合は残りゲーム数がすべて前兆となり、天膳バトル後にBCを告知。
③BT中共通：当選した前兆ゲーム数が追想の刻、または争忍の刻残りゲーム数より長い場合は、追想の刻（争忍の刻）残りゲーム数が前兆ゲーム数になる。

追想の刻中は全役で絆玉獲得抽選を行う。当選すると画面下部にストックされ、争忍の刻突入時に消費。基本的に絆玉1個につき絆高確が1つ発動し、ストックが4個あればば絆モード濃厚だ。

BT中のBC当選時・絆玉獲得抽選
BT中にBCに当選すると絆玉獲得抽選が行われ、当選すると次回争忍の刻で使用される。

■朧チャンス

追想の刻突入時に朧チャンスが発動すると、絆玉獲得率が大幅アップ。消化中はBC抽選も行われており、当選すると朧チャンスが再ループするため、さらなる絆玉獲得が期待できる。

追想の刻開始時の朧チャンス抽選
追想の刻開始時は朧チャンスへの格上げ抽選が行われる。追想の刻中にBCに当選した場合、次回追想の刻での格上げ率が優遇されるぞ。なお、絆Ｌｖ0時に追想の刻中にBCに当選した場合は、格上げ抽選にハズれても追想の刻が「絆Ｌｖ1」でスタートする。

■絆レベル&絆高確テーブル
追想の刻中の絆玉獲得抽選は、「絆レベル」にて管理。レベルは1～4（3以上だと絆玉1個ストックした状態でスタート）まであり、BTを1セット消化するたびに、滞在している絆高確テーブルに応じて切り替わる。なお、絆高確テーブルは初回BT開始時に決定される。また絆レベルは、セット開始時とBCによる継続時に格上げされることもある。

絆高確テーブル別の絆レベル配置パターン（数値は左からBT1セット目⇒2セット目…13セット目以降）
・テーブル①
Lv1⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv3⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv3⇒Lv1⇒Lv3⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv1
・テーブル②
Lv2⇒Lv2⇒Lv2⇒Lv3⇒Lv2⇒Lv2⇒Lv3⇒Lv2⇒Lv3⇒Lv2⇒Lv2⇒Lv2⇒Lv1
・テーブル③
Lv3⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv3⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv3⇒Lv1⇒Lv3⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv1
・テーブル④
Lv3⇒Lv2⇒Lv2⇒Lv3⇒Lv2⇒Lv2⇒Lv3⇒Lv2⇒Lv3⇒Lv2⇒Lv2⇒Lv2⇒Lv1
・テーブル⑤
オールLv2
・テーブル⑥
Lv1⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv4⇒Lv1⇒Lv3⇒Lv1⇒Lv3⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv1
・テーブル⑦
Lv1⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv3⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv4⇒Lv3⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv1
・テーブル⑧
Lv1⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv3⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv3⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv4⇒Lv1⇒Lv1⇒Lv1
・テーブル⑨
Lv3⇒Lv2⇒Lv2⇒Lv2⇒Lv4⇒Lv2⇒Lv3⇒Lv2⇒Lv3⇒Lv2⇒Lv2⇒Lv2⇒Lv1
・テーブル⑩
オールLv3

※Lv4は朧チャンス突入。ただし、Lv3以下でも同色高確状態中（後述）にBCを引くと高確率で突入する。

絆レベル示唆演出

追想の刻中の左下にいるキャラは絆レベルを示唆することがある。基本的にはセットごとに決まったキャラ（下記「基本キャラ一覧」参照）が出現するが、セット非対応のキャラが出現（1セット目に地虫出現など）したり、基本キャラ一覧に存在しないキャラが出現した場合は絆レベル2以上濃厚となる。

※13セット目以降はキャラによる示唆はナシ

■同色高確
BT中にハズレやチャンス役が成立すると、同色高確への移行抽選が行われる（チャンス役は移行濃厚）。同色高確中は5～30G継続し、滞在中にBCが成立すれば必ず同色となるだけでなく、朧チャンス突入にも期待できる。

同色高確当選時のゲーム数振り分け

※同色高確中に再度同色高確ゲーム数に当選した場合、残りゲーム数に加算される

同色高確中・BC当選時の格上げ抽選

同色高確中にBCを引くと、そのBCが内部的に異色かどうかによって、上記表のようにBC終了後の朧チャンス突入期待度が異なる。

基本的なゲームの流れは前作とほぼ同じ。ミニキャラバトルor天膳バトル勝利でBT継続orBC当選、エピソードバトル勝利ならBC当選だ。甲賀忍が10人のまま勝利すると完全勝利となり月下閃滅に突入するぞ。

争忍の刻　人数決定演出の法則
・伊賀人数が奇数：絆高確濃厚
・人数差4人以上：BT継続濃厚
・甲賀が10人：BT継続濃厚
・人数差が1人：絆モード濃厚
・伊賀が7人：絆高確濃厚
・伊賀が8人以上：複数の絆高確or絆モード濃厚
・伊賀が9人以上で絆モード以外：BT継続濃厚

■絆高確

・縁モード：巻物対応。巻物成立でBC当選。
・恋モード：ベル対応。共通ベル成立時のBC期待度は約66%。
・想モード：チェリー対応。強チェリー成立でBC当選。
・絆モード：全役対応。BC当選で次セットも絆モード。

追想の刻中に絆玉を獲得していれば、争忍の刻で絆高確が発動（絆玉ナシでも発動の可能性アリ）。対応のチャンス役が成立すればBC当選期待度が大幅にアップする。

■ステージ

ステージ履歴の色と対応ステージ
・青：昼ステージ
・黄：夕方ステージ
・赤：夜ステージ
・紫：駿府城ステージ

ステージの種類は継続率を示唆している。夜ステージなら継続の大チャンスで、駿府城ステージは高継続率&継続濃厚だ。

ステージと継続率の法則
争忍の刻中のステージは継続率に対応しており、矛盾した場合は継続濃厚となる（例えば夕方ステージ時のステージ履歴が青など）。また、BTが非継続の場合は、基本的に継続率に対応したステージでBTが終了する。

昼ステージで終了……継続率A or B
夕方ステージで終了…継続率C
夜ステージで終了……継続率D
※駿府城ステージは継続濃厚かつ継続率DorE濃厚

上記法則を知っておけば、ステージを確認するだけで継続か否かが判断できる（※）ことがあるぞ。

※例えばBT開始画面が朧だと全セット継続率C以上のシナリオとなるため、昼ステージが出現した時点で継続濃厚。また、BT開始画面が天膳だと全セット継続率D以上のシナリオとなるため、昼or夕方ステージが出現した時点で継続濃厚だ。

■争忍の刻ゲーム数抽選・１０人状態
争忍の刻のゲーム数抽選の流れは下記の通り。

①争忍の刻開始時に10人状態移行抽選を行う（移行率は1/1820.4）。当選すると甲賀衆が10人いる状態で争忍の刻がスタートする。
↓
②10人状態移行抽選の当否を問わず、10人状態ゲーム数振り分け抽選を行う。
↓
③ ①の抽選に非当選だった場合は、②の抽選結果に応じて争忍の刻のゲーム数振り分け抽選が行われる。①の抽選に当選していた場合は、②の抽選で振り分けられたゲーム数分だけ10人状態が継続する。

10人状態ゲーム数振り分け抽選（②の抽選）
・6G～10G：9.4%
・11G～15G：37.5%
・16G～20G：50.0%
・41G：3.1%

ゲーム数は、上記抽選で決まったゲーム数の範囲内で均等に振り分けられる。10人状態から争忍の刻が始まるとセット継続濃厚かつ絆高確「縁モード」発動濃厚だ。また、10人状態中に当選したBCはすべて月下閃滅となり、41Gが選ばれた場合はその時点で月下閃滅当選濃厚となる。

争忍の刻ゲーム数抽選（③の抽選）

※ゲーム数は、上記抽選で決まったゲーム数の範囲内で均等に振り分けられる。

■天膳バトル

ミニキャラの数が1対1になると突入し、弦之介勝利でBT継続orBC当選。前作同様、多くのチャンスアップパターンが用意されている。

天膳バトル　掛け合いの法則
1対1になった後は「発展告知→会話→鍔迫り合い→決着→結果告知」の5G構成が基本で、発展告知や会話部分のゲーム数が長いほど継続期待度アップ。また、会話部分は弦之介→天膳の順番で会話が成立して鍔迫り合いへ移行する流れが基本だが、天膳→弦之介で継続のチャンス、後半で朧が登場すると大チャンス。

■エピソードバトル

5パターンあり、いずれも成功でBC当選。幼少期エピソードが展開する「懐抱淡画」は信頼度が高い。

争忍の刻開始画面の種類は豊富に存在し、「継続か否か」「シナリオ種別」「設定」など様々な要素を示唆している。ここでは、BTのロング継続が期待できる上位シナリオと、選択率に設定差がある開始画面に注目し、紹介していく。

■BTのロング継続が期待できるシナリオ
・シナリオ④「安定」
・シナリオ⑦「超安定」
・シナリオ⑧「超普通」
・シナリオ⑨「夢幻」
・シナリオ⑩「激闘」

■選択率に設定差があるシナリオ
・シナリオ②「朝駆け」……偶数設定示唆
・シナリオ⑤「超しりあがり」……奇数設定示唆
・シナリオ⑥「波乱」……奇数設定示唆
・シナリオ⑦「超安定」……偶数設定示唆&設定5の可能性アップ
・シナリオ⑩「激闘」……設定3or5の可能性大幅アップ

そして上記のシナリオを看破するために注目したい開始画面が、下記の通りだ。

・シナリオ4 or 9 or 10濃厚
・当該セットが非継続だった場合はシナリオ10濃厚

・シナリオ1 or 5濃厚
・同一AT中に徳川が出ていればシナリオ5濃厚

・シナリオ5 or 8濃厚かつ当該セット継続濃厚
・シナリオ5よりシナリオ8で出やすい
・同一AT中に服部が出ていればシナリオ5濃厚

・シナリオ3&4否定

・シナリオ1 or 8濃厚
・シナリオ1よりシナリオ8で出やすい

・シナリオ1 or 5 or 7 or 8 or 9 or 10濃厚
・1～5戦目に出現でシナリオ9 or 10濃厚。さらに非継続ならシナリオ10濃厚
・7戦目に出現でシナリオ5 or 7 or 9 or 10濃厚

・シナリオ1 or 5 or 7 or 8 or 9 or 10濃厚
・2～4戦目に出現でシナリオ9 or 10濃厚。さらに非継続ならシナリオ10濃厚
・6戦目に出現でシナリオ5 or 7 or 9 or 10濃厚

・シナリオ2 or 6濃厚かつ当該セット継続濃厚
・1 or 7戦目に出現でシナリオ6濃厚
・6 or 8 or 12戦目に出現でシナリオ2濃厚

・キャラごとの示唆内容（上記参照）に加えて当該セット継続濃厚
・甲賀キャラなら奇数シナリオ濃厚
・伊賀キャラなら偶数シナリオ濃厚

・すべてのシナリオの可能性アリ
・当該セット継続濃厚
・13戦目は必ずいずれかの設定示唆画面が出現
・14戦目以降は36.6%で出現

BT中、各状態別の成立役によるBC当選率の詳細。同じ成立役でも状態により当選率は異なる。

追想の刻・朧チャンス中

強チェリー+同色BC、巻物＋同色BCに大きな設定差アリ。設定6が特別に優遇されている。

争忍の刻中（非絆高確）

強チェリー+同色BC、巻物＋同色BCに大きな設定差アリ。設定6が特別に優遇されている。

争忍の刻中　絆モード

絆モード中は何も対応役を何も引かずに同色BCが出てきた場合は設定6の可能性が高まる。

争忍の刻中　恋・絆モード

同色BC当選で設定6の可能性アップ。

争忍の刻中　想・絆モード

同色BC当選で設定6の可能性アップ。

争忍の刻中　縁・絆モード

同色BC当選で設定6の可能性アップ。

AT中に特定状態を満たすとエンディングが発生する。