パチスロリング 終焉ノ刻｜本機の特徴
本機の特徴
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機種情報
4年の時を経て貞子復活！ 初代のシステムを継承しつつ大幅な進化を遂げた!!
ジャパニーズホラーの傑作映画をモチーフにした人気シリーズ第2弾。通常時は擬似ボーナスを目指し、擬似ボーナス中はARTを目指すという基本的なゲーム性は初代を踏襲。ARTは継続抽選あり、ゲーム数上乗せあり、セット数上乗せありの高スペックで、本機ならではの斬新な上乗せシステムも搭載されている。
★ART「呪縛RUSH」は純増約2.0枚/Gのゲーム数&セット数上乗せ型で、継続抽選もあり。
★新たな上乗せシステム「ループ倍率上乗せ」を搭載。
★ゲーム数やセット数上乗せが期待できる特化ゾーンを搭載。
★ART当選のメイン契機は擬似ボーナス「貞子BONUS」。
★通常時は「召魂ZONE」（CZ）や「真相究明」（前兆）移行で貞子BONUSのチャンス。
★呪いの手役物が両手とも落下すればいつでも超激アツ！
★新筐体「Fusion Core」を採用。演出はもちろん、音や映像においても超進化！
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（C）1998「リング」「らせん」製作委員会
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