パチスロ地獄少女

※見た目上の配当の一部です。

本機には通常、高確or前兆、超高確という3つの状態があり、ステージと演出によって示唆される。
またARTへの突入ルートは多彩で、レア役での直撃や規定ゲーム数到達。地獄少女図柄揃いで突入する自力チャンスゾーンでの当選も存在。様々な場面からART当選を狙える仕様となっている。
特にレア役からの直撃当選に状態が関与するシステムなので、高確or前兆、超高確滞在時は数ゲーム様子を見るようにしよう。

「葛藤の刻」はART前兆となる前兆ステージ。炎のレベルで期待度を示唆。
炎はレベル1(白)からスタートし、レベル5(赤)まで存在。色がランクアップすればするほど期待度がアップ!!
また、葛藤の刻の上位ステージとなる回想の刻へ移行すれば、前兆期待度が大幅にアップ!!

「仕置チャレンジ」は8G間のランクアップチャレンジでART突入を狙っていく自力チャンスゾーン。通常時からの地獄少女図柄揃いで突入する。
チャンスゾーン中は全役でランクアップ抽選。レア役成立時はランクアップのチャンスとなっている。レベルは全部で5段階となっているが、レベル3でART当選が濃厚となり、そこから上のレベル4～5はART中の上乗せ特化ゾーン等の特典が追加されていく仕様となっている。また「BARを狙え演出」に見事成功するとその段階でART「地獄流し」の突入が濃厚となる。

「地獄流し」は1セット50G＋αのARTで純増は約2.3枚/G。ゲーム数上乗せに擬似ボーナスと、多彩な上乗せ機能を有している。地獄流し中も通常時同様に状態の概念があり、特化ゾーンや擬似ボーナス当選の期待度が変化する仕組みとなっている。
演出面ではパチンコで好評だった図柄流しを踏襲した「数字流し」を採用する等、原作を活かした多彩な演出が見物となっている。
また、ART終了後は引き戻しゾーン「午前零時」に突入。最後の最後まで期待感の続く仕様となっている点にも注目しておこう。

「午前零時」はART終了後に突入する5G＋αのART引き戻しゾーン。毎ゲーム引き戻し抽選がされており、原作の演出に従って、藁人形の赤い糸を解くことができればARTに復帰!?

「地獄流し 怨」はゲーム数上乗せ特化ゾーン「仕置の刻」のストック抽選を行う。8G間のゾーン中にレア役での抽選かBAR揃いで「仕置の刻」をストックする。

「仕置の刻」は10G＋α間毎ゲーム上乗せ抽選が行なわれるゲーム数上乗せ特化ゾーン。3人のうち誰を仕置きするかで上乗せ期待度が変化する。

「ゆずき」は地獄流し中or仕置の刻中の、地獄少女図柄上段揃いの一部で突入する毎ゲーム上乗せ特化ゾーン。終了後はゆずきボーナスへ突入する。また、リール逆回転のロングフリーズから「ゆずきプレミアム」に突入することもあり、こちらはゆずきの上乗せ性能が大幅にアップしたプレミアムバージョンとなっている。

「きくりBONUS」は擬似ボーナス中、リール上段に地獄少女図柄が揃うと突入する本物ボーナス。擬似ボーナスゲーム数の上乗せ特化ゾーンの役割をもつ。

★＝赤7・BAR・地獄少女図柄

ナビ無し時は通常時同様の打ち方でOK!! ナビあり時はナビに従って遊技しよう。

ステージによって状態や前兆を示唆しているので、上位ステージ移行時は様子を見るようにしよう。

通常時同様、ステージによって状態を示唆。ART中の状態は上乗せ性能に関与する。