CRサムライチャンプルー3 ST7

機種情報

2004年から放映されたテレビアニメをモチーフにした甘デジタイプのST機。2008年に初代が、2011年に2代目がホールに登場している。

75％の確率で20回転のST（潜確当たり以外は+50回の時短が付く）に突入する。ST中の演出は3種類の中から毎変動、選択できる。

出玉のある通常大当たり後と、潜確＆電サポ中の突時後は70回の時短が付く。ヘソの賞球数は7個。



通常時は潜確（潜確時は突確）と小当たり（ヘソのみで1/238.3）、突通（潜確時は突時）を搭載。暗中模索モードに突入した場合は潜確の可能性があるが､その場合は5回転後に潜確確定の唯我独尊モードに移行する。電サポ中は突確と突時を搭載。



 大当たりの詳細な内訳は以下のとおり。※電サポ70回はST20回+時短50回

・ヘソ：16R確変（電サポ70回）…10％、16R（実質4R）確変（電サポ70回）…10％、8R（実質4R）確変（電サポ70回）…45％、2R潜確（潜確時は突確）…10％、8R（実質4R）通常（時短70回）…15％、2R突通（潜確時は突時）…10％

※突確時は電サポ70回、突時時は時短70回

・電チュー：16R確変…20％（電サポ70回）、8R確変…45％（電サポ70回）、2R突確…10％（電サポ70回）、8R（実質4R）通常（時短70回）…15％、2R突時（時短70回）…10％



液晶左上と右下から中央に集結するデカカセ、下部から上昇するラジカセ、上部から画面に迫り出すロゴ、左下と右上から飛び出すひまわりの各役物を搭載。



大当たり中、電サポ中は右打ちする。



盤面右下に配置されたアタッカーはスライド開放タイプになっている。



ST中は、信頼度上乗せ型、先読み展開型、ボタン決着型の3つの演出から毎変動、ボタンで選択が可能。



カセット役物と巻き戻し演出以外の5大注目演出は、チャプター予告、リーチ後予告（仁王像）、ピンク豹柄、リーチ時セリフ字幕（英語）、天網恢恢リーチ。