バラエティを重視

珍古スキー視点から言えばホールで一番に見るのはバラエティ。

例えばノーマルバラエティ、ARTバラエティなどテーマを作りそこに台を導入して行く…

勘違いしてはいけないのが「バラエティはシマ流しの終着駅ではない」ということ。
「バラエティ新台導入！ア○ジン！ガン◯ム！」とかやってるホールは駄目ですね、通いたくなる魅力はないです。

他店にないポイント、「その台だったらウチの店なら打てるよ！」なんてのがあるとついつい行っちゃいますね。

そして古台を導入する店に対して言えば台のメンテナンスがしっかりされていること。
カタギリさんの店長日記でもありましたがランプが点灯していないかとかコイン詰まり、セレクターエラーを頻繁に起こしていないかとかがポイントになります。

古い台の場合バックライトなどは部品交換ですからまだ仕方ないのかもしれませんがコイン詰まりなどは洗浄で対処出来るはずです。
目に見えないポイントですがこう言ったところがきちんとできるホールは必然的に他のサービスも良い事が多いです。

そもそも店からしても売り上げに直結するポイントだから意識して欲しいですね。

後は個人的にあると嬉しいポイント。
漫画を置いた休憩所を設けるなら版権の元となった漫画をなるべく置いて欲しいですね。数が多くてもう元ネタ見きれないのでホールに行けば台も原作も楽しめる的なコンセプトでお願いします！

ではでは！

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