「私も」　を書いてみて（完全にパチ関係ない話です）

４日間、俺の拙い小説を見てくださった皆様

ほぉぉぉぉんとうに、ありがとうございます！



まず、なんで小説を書こうと思ったのか、からですが

ちょっと前に愚痴みたいなコラムを書いて「自分はパチに向き合うしかないな」って思ってたんですが、この前、打々コネ前夜祭に参加して、そこで色々な人と飲んで話をして楽しかったんですよね

それで、あぁ、やっぱ、人と繋がるって楽しいな、って思ったんですよね

そこで、この小説の輪郭がぼんやりと思いついてました


後、射駒タケシさんが小説を書いてる、っていうのを見つけて、それに触発された感じです

正直、全然足元にも及んでませんがｗ



後、さっきピノコさんに言われて気づいたんですが、この点を補足しときます

葵は、四葉と日向が一緒になるのを喜んでますよ

妹と弟が幸せになってよかったね、みたいな感じをイメージしてもらいたかったんですがもっと葵をお姉さんっぽくすれば、よかったのかな？

そこは気にしてなかったです、すいません



後、最後まで読んでくれた人は、気づいてくれてると思いますが、ラストまで日向、一言も喋ってません

喋らないで、その人の心情を表すのは漫画や動画（ドラマ）では、中々難しいと思いますが文章なら、結構簡単に分かりやすく表現出来てたと思いますが、どうでしょうか？

動きは絵の方が表現しやすいですが心情は文章の方が表現しやすいってのを上手く活かせてるでしょうかね？



次回作に関しては、ちょっと構想があります

ですので、この話は、これで、ハッピーエンドで終わりです

今後も、ちょいちょいパチを題材にした小説、また書いていく予定です



改めまして、閲覧して頂き、ありがとうございました

何かありましたら、またコメントで言って貰えれば補足します

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