いよいよ土俵際…

大手ホールに
打ちに行く時によく
チェックするのは
業績報告なんです。

業績が悪ければ悪い程
ユーザーの負担増加は
避けられない状況だと言えます。

そん中で業界最大手のマル〇ンが
中間期業績でついに
売上高一兆円を割り
利益も軒並み減少。

最大手ホールがこの様な
状態だと本当に危険水域に
達していると言っても
過言ではないでしょう。

そんな中で最近販売された
仮面ラ〇ダーや海〇語は
1台の販売価格が異常に
値上がりしています。

台数が売れないなら単体の価格を
上げて売り上げを確保しようと
しているのは明白です。

いくら色々な値引きがあるにしろ
この業界の状況を無視した価格設定は
ブ〇ック企業ではなかろうかと
勘ぐってしまいます。

そして度々話題に上がる釘問題。

ついに決着しそうな雰囲気です。

来年の１月から検定での釘状態のまま
随時販売されるようです。

その販売される台の釘を見て
我々は驚愕するかもしれません。

ついにこの業界はある意味
『世紀末』に突入したんだと。

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