作品のタイトルが、そのままATやART名になっているパチスロは良台が多いと思っていた時期がありました。

アルドノア・ゼロも作品名がそのままATの名称になっています。

クソ台です。

2021年5月導入。
ユニバ系の6号機Sアルドノア・ゼロ。
作品名そのままラッシュ名だけどクソ台のひとつで信者も少なめ。
信者が多めな、作品名そのままラッシュ名のクソ台はギルティクラウンです。ただ綺麗なだけの……あっ……どっちもユニバ様の台か……。

Sアルドノア・ゼロは、6号機をデキレだと連呼する養分様に業を煮やしたユニバがホールに送り込んだ自力感満載のパチスロ。
てめえらの力で勝ち取ってみろというアントニオユニバの心の声が聞こえますね。

天井はAT直行ではありません。Z世代に社会の厳しさを教えてくれる企業。それがユニバです。

ATは継続ジャッジまでに、確定のオレンジか虹に上げられなくても4択か6択の押し順に正解するだけで継続できます。チャンスは1〜3回。反吐が出ますね。

私はアクエリオンですら苦手なので、こんなエスパー台を打ってはいけないんですが、ちゃんと打ってから判断しないとダメだという考えで打ちました。
2回しか打っていません。同期に最高の6号機Wake Up, Girls!がいましたからね。身欠きニシンとシュールストレミングくらいの差がありました。

アルドノア・ゼロは2014年7月から放送されたテレビアニメ。
原案はまどマギでお馴染み虚淵玄さん。
アニメは見れていませんが、なんだか不穏ですね。

2014年といえば8月に沖ドキ!が出た年です。
その頃からユニバは養分に厳しい台を出してきているんですね。

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