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人生を変えた、私がウマれた機種
人生を変えた、私がウマれた機種
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長門龍希さん
田舎でひっそりまったりな養分デス 石は投げないでください - 投稿日:2023/01/31 20:53
人生を変えただろう機種、色んな見方で考えられるお題であり他にもたくさん人生変えたであろう機種がある中で選ぶなら…やはりこれだろう。
初代シンデレラブレイド、この機種を知り導入直前の生放送イベントに参加したことで人生は変わった。
イベントは二部構成で行われていて一部はまとめサイトやSNSなどで知名度ある人が実際に試打を行うというもの、欠員などがあって現地にいた一般人としてワンチャンそこに混ざる可能性もあったけどそこは出演を賭けた勝負に負け混ざらなかった。
第二部ではメインである上乗せ特化のおしりペンペンタイム(以下OPT)で上乗せを競うというもの、生放送イベントなので当時ニコニコ生放送でその様子はマルハンのチャンネルで公開されていた。
つまりもしかしたら知っている人誰かに見られるかもしれないという恐れは少しあった、現在もそうであるが打ってることはあまり公にはしていないのでイベントへの興味もあったがバレるリスクにも怯えていた。
そして悩んだ結果
マスクをすればいい、顔がわからなきゃいいんだからと事前に用意しておいたマスクを被って第二部に参戦するのだった。
あんなマスクを被るという羞恥よりも、身バレを減らせるのだから…正直これに関しては初めて被った時と今も変わらない所はあります。
このイベントをきっかけにシンデレラブレイドにはハマり、マスクを被ることはわりと多くなった。
ある時は真夏のビッグサイトでマスクを被りOPT選手権に参加をしたり
ある時は幕張メッセでシンブレ2のイベントにマスクを被り尻相撲をしたり
またある時は某媒体の液晶再現バラエティーの動画に出演してマスクを被りケツをぶっ叩いたしたこともあった。
もちろんパチ7の集まり等で集合写真なんかある時もマスクを被って写真撮影なんかすることも多かった。
シンデレラブレイドに出会わなければ、ゴム臭いマスクを被って色々やることはなかっただろう。
もちろん色んな体験もしなかったかもしれない、マスクがなかったら怖くて参加等しなかったかもしれない。
もう1人の自分が出来たような出来事、間違いなく人生を変えた機種には違いないのです。
コロナ禍などでかれこれ最近出番もない2代目マスク、はたして今年は出番はあるのか……それは今後次第。
追伸
今年はもう少し自由帳頑張りたいです
8
長門龍希さんの
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このコラムへのコメント(6 件)
と思うじゃないですか、被る本人は別の人として振る舞うわけで案外
編集長にも聞いてみましょう、マスク被るハードルは高いか
つまりポーション飲みながらケツを叩くしかないと
どれの言質かはわからないけどがんばります
ポーションの人 & おしりぺんぺん になりました!