またそうやって自ら首を締めるからー。

いきなりですが５号機から６号機に完全に
移り変わる時の事を
思い出してみてください。

















思い出しましたか？
大半の人がやっぱり
有利区間って何？
バカなの？
２４００枚で強制終了って何？
バカなの？
これじゃないでしょうか。

実際その２つがかなりの
ネックになっており
大分そこで遊技人口が減ったのも事実です。

そして、リゼロの大フィーバー。
あれは逆に流行ってはいけない台だったと
今になっては思います。

弱ＡＴ強ＡＴ等と呼ばれる
ＡＴの性能がそもそも違う物が出来たり
見た目と突破率が違う
出来レのＣＺが生まれたりもしましたね。

ＡＴの性能が違うとか
出来レとかはメーカーが
頑張って考えた結果
こうなったわけで
それはしょうがないと思います。

一番ダメなのは
この「解析を世に出さなかったこと」
これが１番の悪かと思います。

このせいでホントにガチの
抽選をしている台も
それっぽく見えてしまいます。
そのせいで打たれなかった台も
何機種かはあるんではないでしょうか。

そして、この頃は
有利区間が継続するのが
良いこと＝設定に期待出来るという風潮でした。

１５００ゲームという
有利区間ゲーム数を活かす為に
有利区間を繋げて
弱ＡＴを出す。
典型的な高設定挙動が
この流れでしたね。

ＡＴ終わりで有利区間ランプを
ガン見するという経験を
誰しも一度はあったではないでしょうか。

そして、今は逆です。
如何に有利区間を切るか？
これがたくさん出す目安になってます。
有利区間切れてすぐは
大量出玉のチャンスになってる台が
ほとんどですね。
特に６、５は大体そうかなと。

これっておかしくないですか？
そもそも有利区間って
たくさん出ないようにするために
作ったはずなんですよね。

一応ルール内なので
良しですけど
またキツめの規制が
かかりそうで怖いです。

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