キャッツアイの出し方、教え〼　2

その2 実践編➀
(その1はこちら　https://pachiseven.jp/columns/column_detail/19618 )

6.5号機の中のほぼ全てに機種1で6がはいるかも？みたいな日。カバネリか鬼武者、まだ打ってないバイオRE:2打てたら良いなぁ…

抽選機「 \ 良番号 / 」

んー…キャッツかな(！？)
ということで打-WINクイックスタートを入れまして始めます。朝一の台選びの濁りに大きな影響を及ぼしております、罪な三姉妹です


通常時なんてことない予告から強ベル(1/4096)、1/2で同色・1/2で種無し11枚とDEADorALIVE役になっております。無事種ありを取れており青7。その後キャッツチャレンジのチャンスリプレイからキャッツボーナスを引き+200G！

出現率が上がっているぶん重複率は4.7%まで下がっています。よくやった自分


300G弱でスタートです！大チャンスとはいえ簡単にハマって元の木阿弥になることも多い本機。必死で叩き続けます

なんとか5セット目の高確到達、残り139Gで一枚役からCHANCE(ボーナス確定)！
安堵したものの一枚役重複はキャッツボーナスの振り分けが高めです(1/8で同色)。

次ゲーム、1G完結の演出でバー揃い。
いきなり現れたら同色確定ですが、内部ボーナス成立中はキャッツボーナスでもリーチ目が若干出やすくなっています(1/80)

瞳ちゃーん！　ほ、ほーっ、ホアアーッ!!　ホアーッ!!(青７確定画面)


ATテーブルは1or3なので、だいたい3回に1回はMAXキャッツに期待できる場面…

Wキャッツ！ちくしょう！
望外の100乗せもあり210G上乗せに成功！第一部完！１０セット目、あわよくば１５セット目を目指していきます

あれパネル消えてましたっけ…？からのリーチ目リプ、とても良いです


同色中、レア役告知(＋50G以上)からの

レアチェリー1/4096！＋100！
大当たり中にミッション演出に発展した時点でも＋50以上とのこと。汁三昧！


そしてハマり始めます、ここまでが出来すぎだったのもありますが、何より最初の強ベルが重複してなかったらそもそも存在しないロングラン。小さなドラマの積み重ねですね
軽快にハマりを重ねてゴリゴリゲーム数が削られていますが、15連目の高確中。何とかここで一度当ててもう少し伸ばしたいところ。

残り50を切って、追い込まれた状態からのリールロック二段階→リーチ目リプ！

ゲーム数に余裕があるときも嬉しいですが、減ってきて焦燥感にかられている時のリールロックからの予告状リーチ目リプ(同色確定)は痺れましたね、こういうのが良いんだよ…赤7Wキャッツでも良いんだよ…

その後少し伸ばして終了！今までで一番出ました

●まとめ
少し前の事でしたが、同色を引き当てたい場面、確定画面で青７確定の原画絵が飛び出したときの事は未だに覚えてます。神々しかったです…
薄いフラグを多く引けたと思いますが、何てことはないビタ押し役で大きく乗ることも多い台。
引いて来た自分、ビタ押しできた自分を褒めて自己肯定感高めていきたいですね！

一進一退の攻防になることが多く、一撃で大きく伸ばせることは少ないですが、できる限りビタ押し頑張ったりしていれば時折ロングランにありつけます。
純増が少ないので、3時間弱かけて2000枚出るわけですが、非常に満足感の高い幸せな時間でした。

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