現在における自分の　立回りの一こま　

前回まで懐古系について記述をしていたが
筆者はでは現在ではどうなのか?　と思う方もいるだろう
今回はつい最近立ち回ったものを記述したい

稼動のスタイルとしては、
資金力が無くその為低貸しがメインとして稼動をしている状態にある
そして地熊スタイルが主体で、
住んでいるところの移動可能稼動店舗が5店舗健在し2店舗は除外対象
3店舗にてあらかた稼動をしている

稼動においてこれは1円パチンココーナーである
筆者は、近年になってようやくもって期待値理論を学びなんとかトータル年間プラス
として稼動を続けてはいる

稼動日・・・
時刻は夕刻時で稼動も回転数から店舗状況が粗方が見えてくるころあいのときである
4円島はそこそこの稼動、1円　４－５割ついている

ツ「うむ　まあまあかな　さて釘と回転数見て打つ台を物色するとしよう」

店にとっては中盤そろそろ勝負が着いてくるころあいでよしあしもハッキリする頃合なのだ
そこで重要になってくるのが
総回転数である。そして大当たりの総大当たり回数
それを見た後に釘である

現在の総大当たりの回数とスランプグラフ
そしてその島全体の稼働状況から稼動店舗のやる気（出球の具合）
すなわち横比較を把握するのに役立つ

残りの時間でどれだけの当たりが見込めるかも推測がざっくり可能あくまで推測

そして物色・・・　みつけた・・・これである　　↓↓↓↓


PA大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム　を打つことになった

筆者が選択した理由として
総回転数は一番多かったことがまず第1、平均の大当たり連荘で推移していて他台も似たり寄ったりではあるが総回転数がずば抜けていたことこれである
そして釘もこれが稼働空き台の1番であった
遊タイムまで大分あるがこれである　筆者の感も腕である

200円・・・１５・・１６・・・１７・・・１８回行ける　　　
こいつしかない
感は的中した、途中の大当たりまでなし

アグネスタイム突入である

至福の時とはまさにこのことよの・・・
後筆者は9連荘をたたき出すことになった

そして出球

利益は低貸しなので薄いのは言うまでも無い
しかし理論は一緒であることである
ハイエナの勝ち方としての一例を記した
筆者の勝ち方はこのような物で　さらには、オスイチに近い感じが物凄く多数である
但し某ｔ氏とは一緒にはしないでいただきたい
ちなみに去年の11月度であるが16戦全勝である　
そして低貸しオンリーで13万超えている
低貸しも馬鹿にはできないのである
筆者は懐古系を主体に書きたいと思うがごくたまには
近代パチンコの立回りの実践も記録として
記述を行っていく予定である

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