ワクワク。

あけましておめでとうございます

って、前回書いたのを忘れて書いたのでそのまま投稿します。
あけましておめでとうございました。

一度ブログ調の殴り書きをするとネタを考えるのが面倒くさくなり、以後ブログ調でいいかと思ってしまう悪いクセが出てきております。本来であれば書きたいことが沢山あるのですが、なかなか言えない＋信憑性の問題もあるし、まだ時期尚早な気がしますので自粛します。しかしやっぱラクですね、殴り書きは。会話している気分です。

さて、せっかくなので、ここ最近で話題になっている業界ネタを………と思ったのですが正直ありません。実に平和（表面的だけど）。広告関係で激しく怒られている会社もないし、5.9号機も続々登場するし、パチンコも期待できそうな新台のウワサが多く耳に入る感じになってきました。

実はこれって、ちょっと前からはありえない事だったんです。「お先真っ暗じゃ〜」みたいなメーカー開発の悲鳴。「何をやっても怒られるから何もできない〜」というホールからの悲鳴。「5.9号機は出玉が死んでる〜」というユーザーの悲鳴。まさに阿鼻叫喚の地獄絵図とはこの事で、この先数年でパチンコ・パチスロは死滅するんじゃねぇかとも思いました。

ところがどっこい。スロはブラックラグーン3を皮切りにコードギアスが稼働良好。かなり甘めに使っているホールも多く、長期稼働が見込める機種が出てきたなと感じております。パチンコは1/99タイプなのに一撃性能を有した機種や、超人気シンフォギアの65%確変革命。ある意味これからの「お手本」となるような救世主が多く登場している気がします。

上で述べた耳に入ってくる新機種リストの中にも、おもわず「んっ？」と期待せずにいられない機種名もリストにあがっておりますので、正直無理だと思っていた2018年にちょっと希望が見えてきております。おっきな花火とか、冥王続編とか。ね？　ほら、ワクワクするでしょ。

「絶望の先に希望がある」なんて言葉は言いませんし言えませんが、まだ大丈夫です。楽しめます。改めて「遊技」という意識を持って「遊びに行く」感覚を忘れずにパチンコ・パチスロと向き合いましょう。……って、結局何が言いたいのかわからない独り言のような駄文でした。へへ、おやすみ5秒前の布団から更新しているので寝ます。


ではでは。

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