パチンカスのリアル２

今日は酔っ払ってタイピングが乗っているので次から次へと進めますぞい！！


ということで、パチンコデビューをしたとこから。


当時、ボクはバイトを探してました。

その中で、時給のいいバイトをということでパチンコ屋を希望。


そんな面接の日は、朝から金エヴァ。


電車で移動して、駅前で金エヴァ打ちました。


500円であたりをゲット。


その後も少し遊びつつ、面接前に初休憩。


そして、徒歩５分先のパチ屋へ。



もちろん、声が通らないので落ちましたｗｗ



でもこのままではダメなので、派遣をすることに。



そして、数ヵ月後、ボクは原付を入手します。


原付を入手すると移動に時間制限がなくなるし、パチ屋へも行き易くなる。



でも、まだ度を越えた遊戯はなかったですね。




３年の終わり、４年になる当たりまでは。。。。


基本は、奨学金で授業料を払ってたんですが、親にいきなり足りない分は払えと言われてしまうわけですね。




足りないのは６万ほど。


ちゃんと普通の生活もしつつ遊戯レベルで遊べてましたがもちろん貯金なんてゼロ！！



当時、花の慶次焔が新台二日目。とち狂ってしまって、これは行くしかねーぞと。



もうこの時点でパチンカスの才能MAXですよねｗ



１万５０００円を片手に朝一からホールへ。



新台は取れる番号でしたので、焔の島へ一直線



初日に出てなかった台を取ろうとするも、後からきた人が一瞬で横入り。


前日５０近く当たってる焔を確保し打ちます。






というか、当時のパチンカス記憶は鮮明ですねｗｗｗ





で、朝一５００円


焔保留を初めて見て初当たり。



で、５連くらいですかね？


そこそこ出て、全のまれ



追加４千円ほどで再び当てる。



初めてのほぼ終日稼働。



潜伏からの通常で稼働を終了。



見事、５５回当たり。


そして、収支は等価で１０万ちょいほどのプラス。


これがパチンコにのめり込んでいくターニングポイントとなります。




そのまま就職活動へ突入。


バイトをセーブするもセーブするほど就活で忙しいわけではなく




空き時間は全てパチンコの生活が始まります




当時アホほど打っていたのは北斗の拳剛掌


初打ちしたきっかけは覚えてないですけど、当時数年主力を張っていた化け物マシーンです。



ホールの扱いもよく、等価で１ｋ当たり２２回




期待値稼働を少しかぶっていたので、突っ込む突っ込む。




とはいえ、２万あればたたかえるわけです。



最高連２６？でしたかね



というくらいには順調にパチンカス



内定もないまま卒業も近づきます



そりゃまぁ、前日の夜に志望動機考えて、面接終了後即パチ屋。



そんなんでは受かるわけないですよね。




授業料を払う必要がないので、最後の半年の奨学金って厳密には浮くわけです。



そして１％以下？くらいの超低金利の奨学金ですから、全部パチンコに突っ込みました。



それでも生活はできる。




パチンコは環境次第で収支が変わる



１ｋ２２も回る剛掌を永遠と打ってたわけで、止め打ちなんてザルでしたが、月のトータルでみれば大負けなんてないわけで、数万円の負けで収まるくらいには平和でした







そんな生活を１年。





ついに卒業は訪れます。



みんなは内々定


ボクは無い内定。




そして、大学を卒業し、実家へ戻ることとなります。

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