コネタは探すもの

仕事人ばっかり打ってて思い出す、コネタ探してた時代。

あのパクつきが病みつきになる感覚。

大当たり中の捻りはできると、では次だ次だとまだあるの？って。

やれる事は全てできる限りまで見つけるんですよね。

隠れ一回転のラッシュ。

こういうのが本当に好きで、自分の中では堪らないスパイスなんです。

ではいつ？

どう打つの？

というところで、時短最終回転を見てみよう。

今の私では、そこだけ唯一狙えるラッシュなんですよね。

狙い方としては、時短最終回転で手を止めるじゃないですか。そこから出玉表示に移るタイミングって、電サポが通常に戻っているんですよ。

なので、唯一時短での小当たりラッシュ一回転を自力でぶちこむタイミングがあると。

では打ち出しタイミングは？ってところで最終回転の出玉表示が四桁表示された後から数えて四秒後に四発か五発打ち出してみよう。

すると小当たりだった場合、狙えてるんですよ。

一万発越えたら？とかは控えて頂きたい。一撃で出たことないから…

これがもう出玉とかうんぬんの問題ではなく私の快感の部分。

では損するの？というところは、小当たり確率があり、ハズレなら損はするのですが、後々こういった積み重ねはお得です。

これ自体は小当たり方面のアタッカーに乗っけられる玉作りのタイミングであり、そこに突っ込める可能性作りなので精度を上げればもっといい方法などあると思うのです。

捻ったり、完璧なるタイミングで打つ人間もいるでしょうが…

こういうの楽しむと演出とか、はまりのストレスが吹き飛ぶんですよね。

仕事終わりの一杯みたいに。

出玉というよりは、メンタル収支がでかいんです。

1