スマスロニューパルサーBTを0から解説！フラグ判別の効率打ちから速BB連まで!!

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ニューパルサーBTはせD打法

みなさん、こんにちは！はせDです。

とうとうボーナストリガー(以下:BT)機が登場となりまして、あのニューパルサーもBTを引っ提げて登場となります。

新生ニューパルであるニューパルサーBTですが、リール配列を見てみると、歴代シリーズと比べて大きく変更されております。少し打ってみた感想でも、歴代機とは異なるリーチ目がたくさんで、困惑する方が多数発生しそうだなと思いました。

ですので、今回はニューパルサーBTを0から楽しむ打ち方や、BT部分はどうなってるの？という部分を解説していきたいと思います！

※本記事で書かれている内容はすべて筆者であるはせDの経験に基づいた考察(予想や妄想)です。

ニューパルサーBTの基本情報はこちら

ニューパルBTのボーナストリガーについて

本機はBBを引くとBTとなりますが、あまり気負って考える必要はありません。｢BB当選→消化→即RB当選→消化して通常時へ｣が1セットで310枚取れると考えておけば、とりあえず大丈夫です。

ただし、BB消化後にRBと同時にBBも抽選しており、20％くらいでBBがおかわり出来ます(おかわりしたBB消化後もBTなので、初当りBB消化後と同じことをします)。BB＋RBの1セットで枚取れる際にBBをおかわりした分だけ上乗せされる、これがニューパルBTのボーナストリガーでございます。

オススメの打ち方:左リール白BAR狙い

ニューパルと言えば、｢チェリー・オレンジ・ベルが同時成立している｣のでフリー打ちでも小役はこぼさないというのが鉄則でしたが、本機ではチェリーとオレンジはこぼさないですが、オレンジとベルは別フラグとなっており、適当打ちするとベルをこぼします。

無演出でもベルは成立する上に、ハサミ打ちすると必ずオレンジとベルがダブルテンパイする形ですので、気を抜いているとゴリゴリにベルをこぼしてしまいます。

そこで、ベルが顔を出した時だけ狙えば良い打ち方である、左リール白BAR狙い(右リールフリー打ちでのハサミ打ち推奨)をご紹介します！

左リール白BAR上段停止時

基本の停止形であり、ハズレ・リプレイ・オレンジ・ボーナスの可能性があります。リーチ目はこんな感じ！

対角線上にボーナス図柄が止まれば2確、中段オレンジテンパイ(右枠上カエルのみNG)はハズれればリーチ目、中段にオレンジベルの一直線もリーチ目と、分かりやすリーチ目が特徴です。ただし、リーチ目を拒否されたからって当たらないというわけでもないので、そこだけは頭に入れておいてください！

他にも白BAR・リプレイ・リプレイと並ぶリーチ目もあります。こちらは特殊リプレイとなっていますが、意識してないと100億％スルーするので、気をつけてくださいね(笑)