【佐々木真のお題】結果発表：2年前のパチンコ・パチスロライフ

皆さん、こんにちは。佐々木真です。「2年前のパチンコ・パチスロライフ 」ふんわりしたお題が難しかったのか、2年前の機種に思い入れが持てなかったからか。投稿数がガクンと減ってしまいました。うむ、お題って難しい。

私なら、どう書きましたかね。2年前のストーリーで完結させる場合は、それなりのネタが必要となってしまいます。なので、時間軸を今にして振り返る形にしたかな。また、2年前に考えていたちょっと先の未来と、今が同じなのか違うのか。こうすると、ちょっとしたことでも色が変わって見えてきます。

パチ7も知らず、自由帳もなかった時期と今を比較するのもアリですね。あの時は孤独に打つだけだった。パチンコやパチスロのことを語れる友人が増えて嬉しいとか。今、まったり打っているけど、あの時は引かれるほどガチだった。逆に、まだまだ初心者だったとか。2年前を切り取るだけでなく、その間もストーリーに入れてしまうと書きやすかったかと。

という前に、お題がふんわりとしないように気をつけます（汗）。
 

ガル芝さん 「平和版初代牙狼、その名は銀河乙女」

https://pachiseven.jp/columns/column_detail/7870#contents

その当時流行したスペックや規制関連。また、平和の特徴や意図など。背景をしっかりと書かれていたので、あまりパチンコを打たない私でも「なるほど、そういう時代だったのか」という視点で楽しく読ませていただきました。というか、私もメーカーの隠れた努力を評価したいタイプなので、ドストライクでした（笑）。



次点はこちら。これもパチンコ絡みでございます。

茄子山葱太郎さん 「そういう台」

https://pachiseven.jp/columns/column_detail/7875#contents

ハイエナという荒れそうな話題をチョイスした勇気に乾杯。もちろん、思うところは人それぞれでしょう。私は、そういう台ばかり出してきていた当時のメーカーが一番悪いと思っていますけど。最低限の知識を持って打つのは当たり前のこと。しかし、必要な知識が多すぎると余暇のゲームとしては破綻しますね。


次回のお題は、鋭意検討中。頭の中は『クランキーセレブレーション』でいっぱいなんですが、脱ふんわりは忘れないようにしておきます（汗）。