スマスロ 鬼武者3｜通常時_解析

ステージ	示唆内容
左馬介	デフォルト
ジャック	デフォルト
平八	デフォルト
夕方	高確示唆
ミッシェル	前兆示唆 (百鬼モード 移行濃厚)
時のねじれ装置	超高確示唆
城下町(鬼モード中)	デフォルト
雷雲(鬼モード中)	超高確示唆

左馬介・ジャック・平八はデフォルトステージで、基本的に背景が夕方になると高確示唆となる。また、時のねじれ装置(鬼モード中なら雷雲)へ移行すると超高確となる。

モード移行契機は設定変更を含む有利区間リセット時・ボーナス当選時の2パターン。

モードは全部で8種類あり、大別すると通常と連チャンの2種類。連チャンモードはループ率の異なる3種類で、連チャンモードへ移行していれば128G＋αでのボーナス当選濃厚となる。なお、ボーナス後128G＋α間は液晶の両サイドに「鬼モード」の帯が出現。

350G・550G・750G・950Gはモード共通の規定ゲーム数に選択されやすいゾーンで、通常B〜Dはそれ以外にもゾーンが存在する。

ボーナス初当り(通常モード)からボーナス当選時は、50%以上で連チャンモードへ移行する。また、3・5・7連目での128G+α以内でのボーナス当選時は天国→超天国への昇格率が優遇される。

状態は通常・高確・超高確(ショートとロングが存在)の3種類あり、状態によってポイント獲得率や獲得数が異なる。状態は弱チェリー・スイカ・弱チャンス目でアップ抽選が行われる。

200Gごとに必ず高確以上へ移行し、特に200Gでの高確移行時は超高確への移行率が優遇される。

弱レア役(弱チェリー・スイカ・弱チャンス目)成立時に状態アップ抽選が行われ、高確以上へ移行した場合は10Gの保証ゲーム数アリ。保証消化後に転落抽選が行われ、超高確ロングは超高確ショートより転落しにくい。

通常滞在時

高確滞在時

超高確ショート滞在時

ポイントは小役入賞で獲得し、レア役なら獲得量が多い。ポイントは100〜500ptが規定ポイントとなり、規定ポイント到達で百鬼モードへ移行する。現状の蓄積ポイントはサブ液晶の背景の色で示唆される(白＜青＜黄＜緑＜赤の順でポイントが多い)。

成立役別のポイント振り分けは状態によって変化。

通常滞在時

高確滞在時

超高確(ショート・ロング)滞在時

★ポイント振り分けの特徴
・弱レア役は10pt以上かつ高確・超高確なら30pt以上獲得。
・強レア役は100or500pt濃厚。
・高確と超高確のポイント振り分けは同じ(ハズレ時を除く)。
・超高確滞在中はハズレでも1pt以上を獲得。

百鬼モードは前兆ステージで、最終的に連続演出でボーナスの当否が告知される。百鬼モードは複数あり、基本は上写真のものとなる。

百鬼モードの突入契機は以下の3種類。

■規定ゲーム数到達時
■規定ポイント到達時
■BET百鬼当選時
 

規定ゲーム数到達時

規定ゲーム数はモードによって異なり、モード共通で350・550G・750Gは百鬼モード移行のチャンスとなる。

規定ポイント到達時

規定ポイント到達時は19.9%で本前兆となる。

BET百鬼当選時

BET百鬼とはボーナス終了後に即移行する百鬼モードのことで、ボーナス中に百鬼レベルをアップさせることで突入する。百鬼レベルは0〜3の4段階で、0が基本。数字が大きいほど本前兆期待度アップとなる。なお、見た目ではレベルは判別できないと思われる。

連チャンモードへ移行してから3回ボーナスに当選するまでスーパーBIGが当選しなかった場合は、スーパーBIG当選率がアップする。また、連チャンモード中はゲーム数がハマる(128Gに近づく)ほどスーパーBIGに当選しやすい。