パチンコCR弾球黙示録カイジ沼3 カイジVer.

機種情報

高尾史上最多のシリーズ機数を誇る「カイジ」とのタイアップ機。ライトミドルタイプの確変ループ機だが、通常時の確変突入率は59％で、電サポが働く「沼RUSH」突入率は16％。

電サポ時は大当たりになれば必ず100回の時短or次回までの確変となる。



『CR弾球黙示録カイジ』は2007年、2011年、2015年に、『CR弾球黙示録カイジ沼』は2009年、2013年に登場しているので、これが第6弾となる。



通常時の電サポ突入率は16％と低めだが電サポ中は大当たりの51％が16Rというスペック、右打ち時は打った玉のほとんどがアタッカー＆電チューに向かう「玉喰い沼ゲージ」、リーチはシリーズ初の実写クルーンも搭載してすべてが「沼」だけという構成などが特徴。



通常時大当たりの84％は電サポが付かない大当たり（潜確時は電サポが付く）のため、潜確状態になることがある。



液晶上部から降臨したり回転したりする沼、四隅から中央に向かって出現する可動体、左下から中央下部に移動することもあるセグの各役物を搭載。導光板もある。



電サポが働く沼RUSH中は、基本的にセグ役物に3or7のゾロ目が表示されたら大当たり。



大当たり中、電サポ中は右打ちする。



盤面右下に2連アタッカーを配置。上が電チューの役割を果たし、下部が出玉を稼ぐアタッカー。



4大激アツ演出は、天啓ゾーン、カイジ一服予告、イチゴ柄、キレパンダ。