パチスロ戦国乙女〜戟に舞う白き剣聖〜西国参戦編

---

■ボーナス構成

ボーナスはプレミアムボーナス1種類、疑似ボーナスとして乙女ボーナス2種類で構成。

●プレミアムボーナス（RB）
・BAR揃い
9Gの消化で終了（純増約63枚）＋ART

●乙女ボーナス
・白7揃い、赤7揃い
ベルナビ10回（純増約60枚）

---

■同時当選機能

なし。

---

■ボーナス消化手順

 
押し順ナビ発生時は、ナビに従い消化。
「7を狙え！」発生時は、押し順ナビに従いつつ7を狙う。
それ以外は、通常ゲーム中の打ち方と同じでOK。


   
乙女ボーナススタート時は演出モードを選択。
乙女ロワイヤルでの勝利はゲーム数を上乗せ、それ以外での7揃いや告知発生などは乙女ストック（上乗せゾーンをストック）。
・チャンス告知タイプ……カットイン発生で7揃いのチャンス
・完全告知タイプ……リール逆回転で確定
・最終告知タイプ……ラストのカードで当否を告知
・乙女ロワイヤルタイプ……乙女を倒すほど期待度アップ、選択キャラで勝率＆報酬が変化



プレミアムボーナスは成立した時点でARTが確定。
消化中は毎ゲーム75％の確率で赤7が揃い、都度乙女ストックを獲得。
ちなみに、プレミアムボーナスは単独成立のみ。



乙女ボーナスは基本的にART中のみ出現。
ボーナス契機は、チャンス小役や規定ゲーム数の消化。

---

■ART消化手順

押し順ナビ発生時は、ナビに従い消化。
それ以外は、通常ゲーム中の打ち方と同じでOK。


●ART「強カワラッシュ」

【システム】
初期ゲーム数変動型、1G純増約2.0枚、チャンス小役でゲーム数の上乗せや上乗せゾーンへの移行などを抽選
【突入】
乙女くじ（周期抽選）、乙女アタック、チャンス小役からの直撃、プレミアムボーナスなど
【終了】
規定ゲーム数の消化（ストック連チャンあり）
【備考】
ステージが変化すればボーナスや討伐の刻の期待度アップ、終了後に「乙女抜き！」が成功すればARTに再突入


●上乗せゾーン「西国参戦モード」

【システム】
4G継続、4G間でARTのゲーム数を獲得
【突入】
ARTスタート時、ART中に当選、乙女抜きで当選など
【終了】
4Gの消化
【備考】
上乗せゲーム数はラストに表示


●上乗せゾーン「乙女参戦モード」

【システム】
ゲーム数の上乗せが毎ゲーム発生
【突入】
乙女アタックで当選、ART中に当選、ボーナス中に乙女ストック獲得など
【終了】
継続抽選から漏れたとき
【備考】
参戦のキャラによってループ率や上乗せ期待度が変化、乙女ストックで獲得したキャラが参戦


●上乗せゾーン「討伐の刻」

【システム】
8G継続、リプレイ以外で上乗せが発生
【突入】
チャンス小役で当選、規定ゲーム数の消化、乙女抜きで当選など
【終了】
規定ゲーム数の消化
【備考】
勝利なら天下奪還ロードへ移行し5G以内に「討伐の刻」or「決戦の刻」に突入


●上乗せゾーン「決戦の刻」

【システム】
リプレイ以外で上乗せが発生、7揃いが約3分の1で出現（上乗せ確定）
【突入】
ART中の松永出現、乙女アタックで松永撃破、リールロック3段階目で当選、乙女抜きで当選など
【終了】
？ナビでの押し順不正解
【備考】
終了後は天下奪還ロードへ移行し5G以内に「討伐の刻」or「決戦の刻」に突入


○ART契機「乙女くじ」

100Gを1周期とした周期抽選。
1G消化するごとに1G減算し、チャンス小役なら5G以上を減算。
乙女カウンターが0になるとARTや乙女アタックを抽選。


○ART契機「乙女アタック」

8人の乙女が敵と一騎打ちし、勝利するごとに乙女ストック（乙女参戦モードをストック）。
突入契機は乙女くじ。

---

■通常ゲーム中の打ち方

左リール枠内にチェリーを狙う（BARを目安に）。

●角チェリー出現時
中＆右リールに白7を狙う。
中or右リール中段に白7や3連チェリーで強チェリー、中＆右リール中段に白7なら乙女チェリー。

●スイカが上段にスベってきたとき
中＆右リールにスイカを狙う。
スイカの小Vで強チャンス目。

●上記以外
中＆右リール適当打ち。
左リールBAR下段からの、中段「リプ・リプ・ベル」は弱チャンス目。


【チャンス小役】
スイカ、強＆弱＆乙女チェリー、強＆弱チャンス目。

【ペナルティ】
通常ゲーム中に中or右リールを第1停止させるとペナルティ発生の恐れあり。

---

■天井

ART終了後1059Gハマリで白7の乙女ボーナス＋ARTが確定。
また、乙女くじ20周期到達でART確定の乙女アタックに突入。

---

■重要演出

液晶ステージ
 
通常ゲーム中の液晶ステージは、尾張、駿河、信濃が基本。
前兆ステージは繚乱の刻と、ときめきモードの2種類があり、後者なら激アツ。