CRトラック野郎LR-T

1970年代後半に菅原文太と愛川欽也が演じた、デコトラをモチーフにした笑いと人情などが渾然一体となった映画・トラック野郎がモチーフのミドルタイプ。確変率は50％と低めだが、電サポからの大当たりでは92％が2400個（計算上）の出玉となるため、連チャン時の出玉が大きな魅力。潜確は搭載していない。小当たりはヘソのみで1/199.8。ヘソ入賞では全大当たりの19％、電チュー入賞では8％の割合で突確を搭載している。大当たりの詳細な内訳は以下のとおり。・ヘソ：16R確変…5％、16R確変（JUB）…1％、16R（実質8R）確変…25％、16R突確…11％、2R突確…8％、16R（実質8R）通常…50％・電チュー：16R確変…40％、16R確変（JUB）…2％、2R突確…8％、16R通常…50％液晶中央に上下左右から一瞬で集結するトラック合体、左側から顔を出す男気フェイス、右側から画面中央にまで迫り出してくるパンチ、上部にロゴクラッシュ、下部に一番星、周囲にフレームの各ギミックを搭載。大当たり中、電サポ中は右打ちする。通常時に電チューがロング開放（0.2秒+4.7秒）することがある。5大激アツ演出は、韋駄天トラックゾーン、Myマドンナゲット、星柄、デコトラ合体ギミック、男気フェイスギミック。Myマドンナシステムを搭載。5人のマドンナから1人を選び、そのマドンナが予告やリーチに出現すれば大チャンスとなる。映画・トラック野郎の主題歌をはじめ、ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」など人気楽曲も収録している。