To Heart2

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■ボーナス構成

ボーナスはBB2種類、RB2種類で構成（見た目上）。
・赤7揃い（BB）……370枚を超える払い出しで終了（純増約304枚）
・白7揃い（BB）……240枚を超える払い出しで終了（純増約200枚）
・「赤7・赤7・白7」、「白7・白7・赤7」（RB）……5プレイの消化もしくは5回の入賞で終了（純増約40枚）

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■同時当選機能

スイカ、チェリー、チャンス目などでボーナスの同時当選を実施。

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■ボーナス消化手順

BB中のカットイン発生時は各リールにBARを狙い、揃えばARTが確定だ。
？ナビ発生時は、6択の押し順勝負なので好きなリールから停止させよう（2択ナビの場合も）。
キャラのカットインありで押し順正解ならART確定、カットインなしならハートポイントを獲得。
ハートポイントはMAXまで貯まればART確定（ARTプレイ数の上乗せ）。
それ以外は適当打ちでOK。

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■ART消化手順

押し順ナビ発生時はナビに従い、それ以外は通常時の打ち方と同じでOK。
 

ART「デートタイム」には、ART条件を満たしたときに突入する。
ARTの条件は、「デートチャンス」成功、BB中のBAR揃い、ボーナス中のハートポイントMAX、通常ゲーム中のベル4連続入賞など。
ARTは50プレイ1セット。
ART中は全役でARTプレイ数の上乗せ抽選を実施。
ARTプレイ数の上乗せは、即乗せとハートポイントをMAXまで貯めて最後にプレゼントBOXという形で出てくる2パターンが存在（上乗せは10～500プレイ）。
ARTは規定プレイ数の消化で「追っかけタイム」に移行。
追っかけタイムでハートポイントをMAXまで貯めればARTに復帰、？ナビで押し順不正解なら通常ゲームへ転落。
ARTの1プレイあたりの純増は約0.8枚。
 

ART契機の一つ「デートチャンス」は通常ゲーム中に発生するチャンスゾーンで「まーりゃんチャンス」と「To Heartチャンス」の2種類が存在。
まーりゃんチャンスは1～3プレイ継続し、ベル入賞ならART期待度50％、チャンス役（スイカ＆チェリー＆チャンス目）なら激アツ。
To Heartチャンスは3プレイ継続し、リプレイ以外の小役でART確定、リプレイやハズレでもARTのチャンスあり。
通常ゲーム中の内部状態は、低確、高確、デートチャンス集中状態の3種類があり、デートチャンス集中状態なら高確率でデートチャンスに移行。
内部状態の昇格抽選はチャンス役やベル3連続入賞など、転落抽選はリプレイで実施。
 

ART中に「スペシャルデートタイム」に移行すれば大量上乗せのチャンス。
10プレイ以上継続するスペシャルデートタイム中は、毎プレイハートポイント獲得orARTプレイ数の上乗せが発生。

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■通常時の打ち方

左リール上段or中段にチェリーを狙う（BARを目安に）。
角にチェリーが停止したときは中＆右リールにチェリーを狙う（3連チェリーor中リール中段にチェリーなしで強チェリー）。
枠内にスイカがスベってきたときは、中リールにスイカをカバー（右リール適当打ち）。
それ以外は適当打ちでOK。

チャンス目は、ベル小V型、スイカまでスベっての小役ハズレ。

ちなみに、変則押しペナルティは一切なし。

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■天井

ボーナス間1228プレイで、ボーナス成立まで継続のARTに突入（さらにボーナス後もART突入が確定）。

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■重要演出

液晶ステージ

液晶ステージが下校ステージに変われば「デートタイム集中状態」が濃厚だ。
自宅ステージに移行すれば激アツ。
マイスロで選択したキャラが頻繁に出現するパターンもチャンス。