CR花満開 彩FD

機種情報

1993年に初登場して以来、2011年までに7シリーズ発表された西陣のキラーコンテンツ『CR花満開』の8代目が登場。

過度なフラッシュの抑制、左上部アタッカーの採用、花びら図柄へのこだわりなど、一般ユーザーの意見も取り入れて開発。



潜確や小当たりのないわかりやすいゲーム性がウリ。突確は搭載している。



詳細なラウンド振り分けは以下のとおり。

ヘソ：16R確変（2020個）…8％、16R確変（1985個）…1％、16R（実質11R）確変（1365個）…9％、11R確変（1365個）…10％、16R確変（突確）…27％、2R確変（突確）…6％、11R通常（1365個）…39％

電チュー：16R確変（2020個）…45％、11R確変（1365個）…10％、2R確変（突確）…6％、11R通常（1365個）…39％

※出玉はメーカー発表値



液晶下部から飛び出すことがある桜、左右から中央で閉まることもある聖鳥扉、右側に揺れる桜の枝の各役物を搭載。



盤面左上部と下部の2ヶ所にアタッカーを配置。3or7図柄で大当たりする極満開ボーナスと突確時のみ、左上部アタッカーが開放する。



4代目から登場しているほのかはもちろん、新キャラとなる舞月の天女・かづきも特にスーパーリーチで大活躍。