パチスロ初心者時代（ししょー、〇歳）

皆さま、こんばんは

マンガが書いてみたいが美術成績０のししょーです

今日は、私が初めてパチスロを打った時の話です。

私が初めてパチスロを打ったのは祖父に連れられて行った時の、
山佐の「スーパープラネット」という3号機でした（当時、5歳）

昔の田舎のパチンコ屋では、子供を連れたおじいちゃん・おばあちゃんなんて
よくあったことのように思えますがどうなんでしょうね？
今なら確実に怒られます。だって、5歳ですから

ホールの中は、ちっちゃな遊園地でしたよ。えぇ

基本的には、ホール内をうろうろしたり、休憩用の椅子に座って本を読んだりしていたのですが、
帰りたくなって祖父のもとに行くと「やってごらん」と打たせてもらってました
（祖父は出ているから帰りたくなかっただけだと思います）

「７を狙ってごらん」と言われているのに、押すときには必ず目をつぶって押してました(笑)
でも、まぁ、楽しかったんだと思います。今でも筐体と音を覚えているぐらいですから。

これが、私のパチスロ初打ちです。打ちって言っていいかわかりませんが(笑)


その後は、18歳で東京に出てくるまではスロットは全く打ちません
ってか、ギャンブル的な要素は好きでしたが、お金をかけてやるパチンコ、スロットは嫌いでした

ガッツリ打ち始めたのは、20歳過ぎて社会人になってからですね！
とある機種が俺の感覚を180度変えてくれました。

その話は、また次回にでも～


読んで頂きありがとうございました！

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