僕にはリールが風景に見える。

「リーチ目がキレーって何？どんな綺麗さなの？ギャル系？」



とかちょっとアーユーオーケー？な質問をされたので書きます。

その例えばなんですが、この美しいは、数学者の方が「美しい公式」とか言う感覚に近いです。もちろん数学者の方もその公式が、ナイスバディーな高級コールーガールに見えているワケじゃなくて、どこまでも広がる美しい景色を称える時の「美しい」に近いハズです。まぁ、女性に例えるぶんにも決して失礼では無いとは思うのですがね。

なのでリーチ目が素直に美しいと感じるには、それなりの修行が必要なハズなんですけど、「美しい」とは表現出来るのに、「何が美しいの？」は語れる人が少なくなって来てるのは少しばかし残念。そんな稚拙な表現じゃ、今年もクリスマスもボッチだぜ？？

どうせなら、「なぜ君が美しいのか、自覚が無いなら説明してあげよう。」と、映画「オーディション」のあの助平オヤジみたいに解説してあげましょ。いい女は上手に口説かなきゃね。いや違う。風景を称える話だ。




今日のサブタイトルはこちら→僕の思う美しいリーチ目



僕はテンパイ外れ系より、ズレまくってる出目が好きで、尚且つバケかビックか分からないのが最高品ですね。もちろん子役の可能性がある出目はノーセンキューです。例えるでアレば、

「良く子役を外したわねボウヤ。私の好意に気づいたの？」って口説かれるより、

「実は君の事が好きだったの・・だから・・抱いて・・」の方がグッと来るじゃん。こねーか。

いかせんどうも最近の台がこの「抱けよオラ早く！」的なビッチ的リーチ目が目立つ気がします。ビッチな女性は白いご飯と同じくらい大好物ですが。据え膳は食っておかわりするのが僕の信条なモンで。
でもまぁ妄想の中でくらい、清楚で可憐な女の子とベッドインしたいじゃない。ねぇダーリン？


でも過去の機械でとにもかくにもリーチ目が好きだったマシーンってなんだろう・・？と思い返してみると・・・


アステカばっかり思い出すんです。クソビッチな気がしなくも無い。



アクロスさん。アステカ待ってます。






※風景の話は忘れてください※

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