やっぱりこいつ。

エヴァンゲリオンが初めて導入されたのが2004年。
それから、現在までシリーズ化され今もホールで重要な位置にある機種だと言ってもいいぐらいだと思います。
今回はこの台について1人がたりでもしたいと思います。いや、させて下さい。

この台の魅力はやはり、図柄や演出の画面のタッチが昔のビジュアルになっているとこが惹かれる部分になっています。
最近は新しい劇場版のビジュアルに合わせて作られており、見飽きてきた部分もあったと思います。
それが以前のビジュアルに戻り逆に新しく感じる事ができる謎の矛盾が起きており新鮮さを感じる事ができたと思います。
次にこの台のスペックです。

大当たり確率の割に出玉は少ないですが、時短も100回ついており、引き戻すchanceもあるのはいいですよね。
そして1番は小当たりRushです。
引き次第では二千発三千発は簡単にでてくれます。

この画像は自身が以前撮った画像なんですが、台に座った時は1000回はまり前で、暴走揃い（135）から一撃でここまで出てくれました。
一回の当たりの出玉は少なくても小当たりRushを何度か引くだけであっという間ににでてくれます。

でも、エヴァンゲリオンのパチンコと言えばやはり

これですよね！
特にこの、最後のシ者はエヴァンゲリオンで人気のあるキャラの名前が隠されているとこです。
そのキャラは渚　カヲル！
そう！シ者をしっかりくっつけると、渚になるんです。
エヴァンゲリオン好きなら分かるけど、初めての人にはわかりづらいですが、こういう部分もエヴァンゲリオンの魅力だと思います。

次はこれ！

歓喜の瞬間とはまさにこの事。
長くても何回でてもみいってしまいます。
しかも、奇数と偶数の日で演出が分かれるみたいです。

確変昇格の演出や、通常図柄の昇格演出、どっちもドキドキして最後まで期待して消化できるのもエヴァンゲリオンならではないでしょうか。

そして、本来なら今年の6月に完結編として公開される予定だった劇場版。
当然、パチンコでもその内容で新しい演出や役物が搭載されると思います。

それまでは、まだまだ現役で打てる台です。

コロナが落ち着き皆んなが安心してパチンコが打てるようになって、ホールで見かけたさいは少しだけでもいいので是非打ってみて下さい。

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