3連休の6号機の絶望感

昨日は養分稼働とわかっているものの、とりあえず行ってしまう。
これが週末スロッターのきついところ。まあ平日は仕事してるからしょうがないね。

まず朝はダンまち。これが毎度の午前中こぜ6挙動。気がつけば設定差のある強ベルからのDJ、更には1枚役弱チャンス目からのDJWと、たて続けに引き、気がつけば1000枚。このイケイケ感が良いんだよなあ。
でもいつもどおりタイマーが切れ、お昼を過ぎると急降下。まあいつもの2でしょ。500枚投資の500枚手持ちのチャラで終了。

さてどうしたものか。
店内グルグルするも、3連休の最終日。死臭が漂ってる。
新台のラブ嬢、ビンゴギャラクシー撃沈。
まど3、タイバニもダメ。大量にあるリゼロもダメ。まあそりゃ見た目は箱積んでる台はあるよ。でも単なるA天からの完走みたいなのばかり。あって4って台ばかりで、到底触れるレベルに無い。

6号機島の全体が死んでる。これやばいよね。休日の午後、ちょっと夕飯まで打ちに行こうかと思ったおっさん達を拒絶するオーラ全開。

まあお店としても絞るのはわかる。商売だから。でもこの挙動は誰も突っ込まなくなるよね。

当然だけど盛り上がってたのは旧基準ばかり。
凱旋、ハーデス、絆、まどマギ、月下、サラ番あたりは満台。
それに対して6号機は空き台が目立つ。

あと3ヶ月後、ハーデス、絆、月下に座ってる人達の居場所があるのか？
6号機は設定入れないと低設定の誤爆待つのは無理。今までのようにどんな設定だろうとジャブジャブ突っ込むことがなくなるのだけはわかる。

ここからの新台に期待したいけど、設定に忠実な台ばかりだときついよなあ。何か起爆剤になる機種が出てくることを祈ってます。

で、そうなると設定1でも100超えの機種でも打ちますか。

なんて思ってる時点で負け確定な訳で、ハナビ、不二子を打ち散らかして結局1000枚負けで撤収。さすがに3度目の女神はいなかった。
まあ完全等価で100超えを打っていれば、大きな負けにはならないでしょと自分に言い聞かせて帰宅するのでした。

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