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シンフォギア

この機種に対しては本当に破壊したくなる願望が煮え煮えな程に確率に弄ばれ玩具になった。

ここまで確率に見放され、ここまで確率に愛された機種はないとまで言える。

まず、大前提で私が調べたい場所、そこの粗という部分調査が本当にふざけろ！と言えるくらいに翻弄されすぎたのがライトミドルの方。

最終決戦において、電チュー一個目か、ヘソ五個目、この二種を軸として考え一手目の当たりが全回転。

マジでなんだろう…噛み合わない。

ここでもうヤダくなるんですって、準備と実行して、なぜそこなのよ？いいんだよ、出玉は後から付いてくるから、今は先、試しなんだと問い詰めも聞かない機械なのだからどうしようもない。

甘スペックからもう少し頑張ろうと打ち込み意欲を先に持ち、いよいよ確認が取れたの？？

は？マジかと、いやいや、いい加減にしろよと言わずもがなな具象が連鎖。

甘になればなんちゃららと、最終決戦はヘソ見送り型で試していた私からしたら最終決戦が大当たり終了後からいきなり始まりよった。

発狂。

ナニガ起こった、ナニ？いや、絶対右には打ち込んでないから電チュー保留が貯まる理由がない、なんだったら貯まったのならこれイケるやつ。な訳で。

って初手からもうね。

恐らくなのですが、これヘソでの連続当たりを引くとスッと最終決戦始まるんですよ。(間違ってたら申し訳

これが当確演出かどうかも分からないし、わかりっこない。そんなもんだよ出会い頭で思いっきりバット状のモノで殴られて、ぬめぬめしたナニかだったら正常意識保てやしない。

二の矢までと、まだまだやったが、こんな千載一遇ワンチャンス出会えないっ、小出しにしていくスタンスへ。

多分ね、この台適材適所に合った演出に組み換えてるんです。

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